2005、2006、2007、2008、2009、2010、
2011、2012、2013、2014、2015、2016、2017年度に
続き今年で14年連続となる2018年度日本インターネット映画大賞に投票しようと思います。
2011、2012、2013、2014、2015、2016、2017年度に
続き今年で14年連続となる2018年度日本インターネット映画大賞に投票しようと思います。
[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上10作品まで
■選出作品は2017年1月〜2018年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は30点
■順位で決める場合は1位7点、2位5点、3位4点、4位3.5点、5位3点、6位2点、7位1.75点、8位1.5点、9位1.25点、10位1点
■作品数で選ぶ場合は3作品各10点、4作品各7.5点、5作品各6点、6作品各5点、7作品各4.28点、8作品各3.75点、9作品各3.33点、10作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞の1票は2ポイントとなります
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■日本映画ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■日本映画音楽賞は作品名で投票
■外国映画ベストインパクト賞は個人のみ
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画作品賞3作品以上の投票を有効票
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日本映画
【日本映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
「万引き家族」 7点
「ミッドナイト・バス」 5点
「カメラを止めるな!」 4点
「響 -HIBIKI-」 3点
「クソ野郎と美しき世界」 3点
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」 2点
「リバーズ・エッジ」 2点
「サニー/32」 2点
「祈りの幕が下りる時」 1点
「空飛ぶタイヤ」 1点
【コメント】
今年は何と言っても万引き家族なしには語れない1年です。この作品は今の日本の貧困を描いていただけに考えさせられました。カメラを止めるな!も今年絶対に外せない作品でしたが作品はお金で決まらないという事をこの作品が示した1年だったと思います。
【日本映画監督賞】
[是枝裕和] 「万引き家族」
【コメント】
今年も世界に誇れる作品の監督をされた事にもう日本を代表する世界的な監督になろうとしています。
【日本映画主演男優賞】
[松坂桃李] 「不能犯」「娼年」「孤狼の血」
【コメント】
すっかり悪役も演じられるようになった姿には俳優として1つ上のステージに進んだ事を感じさせてくれた演技は見事でした。
【日本映画主演女優賞】
[篠原涼子] 「北の桜守」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「人魚の眠る家」
【コメント】
久しぶりに主演作2作を平成の終わりの作品と人として生きるという命の是非を見事に演じ切った姿は印象的でした。
【日本映画助演男優賞】
[リリー・フランキー] 「星くず兄弟の新たな伝説」 「巫女っちゃけん。」「blank13」「サニー/32」「ラプラスの魔女」「万引き家族」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「銃」
【コメント】
今年は数多くの出演作がありましたがどの役を演じてもその存在感は見事ですし、主演は「万引き家族」だけだった事を踏まえて助演と致しました。
【日本映画助演女優賞】
[黒木華] 「散り椿」「日日是好日」「億男」「ビブリア古書堂の事件手帖」「来る」
【コメント】
今年後半に数多くの作品に出演し地味な主婦やOLなど役に染まった演技ができる数少ない女優である事を今年1年でさらに示しました。
【日本映画ニューフェイスブレイク賞】
[平手友梨奈] 「響-HIBIKI-」
【コメント】
文句なしに今年の新人として最もインパクトを残しました。欅坂不動のセンターは映画でも不動のセンターでした。作品を選べば更なる飛躍が期待できます。
【日本映画音楽賞】
「羊と鋼の森」
【コメント】
依頼者の望んだ音を出す事の難しさを描いた作品でした。作中に流れる音楽はとても印象的です。
外国映画
【外国映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
「マンハント」
「空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎」
「ボヘミアン・ラプソディ」
【コメント】
今年観賞した作品を選出しました。
【外国映画 ベストインパクト賞】
[ ]
【コメント】
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【PGM21が選ぶアイドルを脱ぎ捨てたで賞】
[北原里英] (「サニー/32」)
【コメント】
AKB48グループに所属していると女優として評価される人は本当に少ないのですが、在籍時にこれだけアイドルを脱ぎ捨てるほどの捨て身の演技にはこれから女優として生きる覚悟を見ました。
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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■選出作品は3作品以上10作品まで
■選出作品は2017年1月〜2018年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は30点
■順位で決める場合は1位7点、2位5点、3位4点、4位3.5点、5位3点、6位2点、7位1.75点、8位1.5点、9位1.25点、10位1点
■作品数で選ぶ場合は3作品各10点、4作品各7.5点、5作品各6点、6作品各5点、7作品各4.28点、8作品各3.75点、9作品各3.33点、10作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞の1票は2ポイントとなります
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■日本映画ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■日本映画音楽賞は作品名で投票
■外国映画ベストインパクト賞は個人のみ
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画作品賞3作品以上の投票を有効票
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日本映画
【日本映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
「万引き家族」 7点
「ミッドナイト・バス」 5点
「カメラを止めるな!」 4点
「響 -HIBIKI-」 3点
「クソ野郎と美しき世界」 3点
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」 2点
「リバーズ・エッジ」 2点
「サニー/32」 2点
「祈りの幕が下りる時」 1点
「空飛ぶタイヤ」 1点
【コメント】
今年は何と言っても万引き家族なしには語れない1年です。この作品は今の日本の貧困を描いていただけに考えさせられました。カメラを止めるな!も今年絶対に外せない作品でしたが作品はお金で決まらないという事をこの作品が示した1年だったと思います。
【日本映画監督賞】
[是枝裕和] 「万引き家族」
【コメント】
今年も世界に誇れる作品の監督をされた事にもう日本を代表する世界的な監督になろうとしています。
【日本映画主演男優賞】
[松坂桃李] 「不能犯」「娼年」「孤狼の血」
【コメント】
すっかり悪役も演じられるようになった姿には俳優として1つ上のステージに進んだ事を感じさせてくれた演技は見事でした。
【日本映画主演女優賞】
[篠原涼子] 「北の桜守」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「人魚の眠る家」
【コメント】
久しぶりに主演作2作を平成の終わりの作品と人として生きるという命の是非を見事に演じ切った姿は印象的でした。
【日本映画助演男優賞】
[リリー・フランキー] 「星くず兄弟の新たな伝説」 「巫女っちゃけん。」「blank13」「サニー/32」「ラプラスの魔女」「万引き家族」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「銃」
【コメント】
今年は数多くの出演作がありましたがどの役を演じてもその存在感は見事ですし、主演は「万引き家族」だけだった事を踏まえて助演と致しました。
【日本映画助演女優賞】
[黒木華] 「散り椿」「日日是好日」「億男」「ビブリア古書堂の事件手帖」「来る」
【コメント】
今年後半に数多くの作品に出演し地味な主婦やOLなど役に染まった演技ができる数少ない女優である事を今年1年でさらに示しました。
【日本映画ニューフェイスブレイク賞】
[平手友梨奈] 「響-HIBIKI-」
【コメント】
文句なしに今年の新人として最もインパクトを残しました。欅坂不動のセンターは映画でも不動のセンターでした。作品を選べば更なる飛躍が期待できます。
【日本映画音楽賞】
「羊と鋼の森」
【コメント】
依頼者の望んだ音を出す事の難しさを描いた作品でした。作中に流れる音楽はとても印象的です。
外国映画
【外国映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
「マンハント」
「空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎」
「ボヘミアン・ラプソディ」
【コメント】
今年観賞した作品を選出しました。
【外国映画 ベストインパクト賞】
[ ]
【コメント】
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【PGM21が選ぶアイドルを脱ぎ捨てたで賞】
[北原里英] (「サニー/32」)
【コメント】
AKB48グループに所属していると女優として評価される人は本当に少ないのですが、在籍時にこれだけアイドルを脱ぎ捨てるほどの捨て身の演技にはこれから女優として生きる覚悟を見ました。
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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