2005、2006、2007、2008、2009、2010、

2011、2012、2013、2014、2015年度に

続き今年で12年連続となる

2016年度日本インターネット映画大賞に投票しようと思います。
ブログ・長文可能SNS投票

手順

以下のフォーマットをコピーして利用して投票して頂きます。

[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上5作品まで
■選出作品は2015年1月〜2016年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は15点
■順位で決める場合は1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点を基礎点
■作品数で選ぶ場合は3作品各5点、4作品各3.75点、5作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■音楽賞は作品名で投票
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画の作品賞もしくは外国映画の作品賞に3作品以上の投票を有効票
■以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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日本映画

【作品賞】(3本以上5本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
 
「この世界の片隅に」 6点

「君の名は。」    6点

「シン・ゴジラ」    1点

「夏美のホタル」    1点

「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」 1点

【コメント】

この1年この2つのアニメ作品を抜きにして語れないほど

この2作品のクオリティは素晴らしかった。

それ以外の作品も素晴らしくその中で3作品を選出しました。

【監督賞】          
  
[ 片渕須直 ]

【コメント】

興行的には君の名は。の新海誠監督も素晴らしいのですが、

これだけファンによってここまでこぎつけて

本当に素晴らしい作品を提供してくれた片渕須直監督に

監督賞を上げなければやはりこれだけ素晴らしい作品が埋もれたかもしれないと思うと

映画ファンの1人として納得ができないので

ここは100歩譲って片渕須直監督に差し上げたい。

【最優秀男優賞】

[ 妻夫木聡 ]

【コメント】

一瞬誰?というミュージアムの犯人役から怒りのゲイの役など

今年ほど幅広い極端な役をやった年もないと思いますし、

今年1番印象に残った俳優でした。

【最優秀女優賞】

[ のん ]

【コメント】

声優としてのカムバックでしたが、

その声は多くの人に普通という世界の片隅を伝えるに素晴らしい演技で

観客を引き込んでくれました。

【ニューフェイスブレイク賞】

[ 織田梨沙 ]

【コメント】

スクリーンデビュー作は猟奇犯という非常に難しい役どころでしたが

その役に入り込んでいるほど次々と男を虜にしていく姿は衝撃的でした。

【音楽賞】

「 君の名は。 」

【コメント】

今年1年印象に残った音楽は間違いなくこの映画の音楽以外になりでしょう。

それ位印象に残る音楽でしたし、映画でした。

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外国映画

外国映画は今年1本しか鑑賞していないので棄権いたします。

【作品賞】(3本以上5本まで) 順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位  「           」    点
2位  「           」    点
3位  「           」    点
4位  「           」    点
5位  「           」    点
【コメント】

【監督賞】          
   [           ]
【コメント】

【最優秀男優賞】
   [           ]
【コメント】

【最優秀女優賞】
   [           ]
【コメント】

【ニューフェイスブレイク賞】
   [           ]
【コメント】

【音楽賞】
  「           」
【コメント】

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【PGM21が選ぶカムバック賞】

[ のん ]

【コメント】

一時は復帰すら危ういと言われたのんさんですが、

こういう状況になったからこそ出会えたのが

「この世界の片隅に」だったと思いますし、

この作品に出会うためにこの1年半以上の女優活動を待ったと言ってよいと思います。

良い演技、良い作品は必ず映画ファンが評価してくれる。

それはこの世界の現実が示しています。

【PGM21が選ぶエールを送りたいで賞】

[青空エール]

「土屋太鳳」

【コメント】

この映画は誰かにエールを送る作品ですが、

まず主演の土屋太鳳さんが1番辛い気持ちになっている事に対してエールを送ったのと、

この映画の流れの中でこれは個人的にサポートしている

アルビレックス新潟の体験談と白血病で闘病生活を送っている早川史哉選手について

触れた事でサッカーを知らない人にもこういう選手が病気と闘っている事を

伝える事ができたのは映画を観たからに他なりません。

映画の中でも怪我をした選手にエールを送っていますが

本当にエールを送りたい人へ伝えたい気持ちを伝える作品としてエールを送ります。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

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