11日スタートのドラマ「ラヴソング」を視聴した。

このドラマは心を閉ざした少女と出会った音楽に夢破れた男が

少女の声をキッカケに再び音楽の情熱を持ち

少女は心を開いて歌で自分を表現していくストーリーである。

心を閉ざした少女が歌えるまでどう接して

そしてどう心を開いていく事になるのだろうか?
色々と言われながら始まったドラマだけれど、

まずは観る前から失敗するしないと論じる前に観た上で色々語るべきだ。

もちろんこのストーリーがラブストーリーであるという話は知った上でだけれど、

私自身ラブストーリーでもこれまでと異なる受け止め方をしたいラブストーリーだと思う。

それは言うまでもなく年齢差だけれど、

この年齢差だと親子関係という感じで見る方が自然であり、

その上で親子愛のような形になっていくのではないかと勝手に推測していたりする。

今回の少女役が孤児として施設で育ったという点では

少女から見れば父親のような存在として見るのではないかと思う。

両親を知らない人にとってはそういう存在に憧れたりすることも珍しくない。

そういう視点からレビューしていくと違和感がないのではないかな?

という事で初回のレビューに入りたい。

キャスト

神代広平演じる福山雅治

佐野さくら演じる藤原さくら

天野空一演じる菅田将暉

中村真美演じる夏帆

渡辺涼子演じる山口紗弥加

滝川文雄演じる木下ほうか

星田和夫演じる渋川清彦

野村健太演じる駿河太郎

増村泰造演じる田中哲司

湯浅志津子演じる由紀さおり

笹裕司演じる宇崎竜童

宍戸夏希演じる水野美紀

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

神代広平はプロのミュージシャンだったが、今は別の仕事をしている。

独身で定住はせず、持ち前のルックスを活かして女性の家を転々とする生活。

この日も、そろそろ潮時と感じた女性に別れを告げ、

少ない荷物とギターケースを担いで出て行った。

佐野さくらは、大型車販売店の整備工場で整備補助として働いている。

愛想は良いのだが、まともな返事が出来ないのか上司の滝川文雄に、

いつも注意されていた。

また、さくらは仲間たちとも、あまり会話をしない。

さくらへの注意を終えた滝川が、先生と呼んで挨拶したのが神代。

神代は企業カウンセラーとしてこの会社に週2日で勤務していた。

仕事を終えた神代はライヴハウス『S』へ。

オーナーの笹裕司には、神代が女性と別れただろうと即座に見抜かれてしまう。

神代は当面の宿を笹に頼むが、うちはダメだと断られてしまう。

神代の以前の仲間たちも、みんな結婚しているので頼りにくい。

笹はまた宍戸夏希に頼めば良いと神代に促す。

夏希に頼むのは気がひける様子の神代はマンガ喫茶に一夜の宿を求める。

しかし、どうにも居心地が悪い。

仕方なく、夏希の家に転がり込むことになった。

そんなある日、さくらは職場でミスをしてしまう。

仕事仲間とのコミュニケーション不足を案じる滝川は、さくらを神代に診てもらうことに。

神代は人と話すのが苦手そうなさくらに優しく対応する。

以上フジテレビラヴソングHPより


今回は広平は企業カウンセラーの仕事をしているが、

かつては音楽活動をしていた時期があり活動を止めてから目標を失った人生を生きていた。

そんな広平はある日企業カウンセラー先の自動車工場で

さくらという少女のカウセリングをする事になった。

さくらは施設出身で孤児として育った経緯があり人と接して話す事が苦手であり、

滑舌も良くない。

そんなさくらを心配して施設時代から共に暮らしている真美、

空一が人と接する事ができるようにと応援するもなかなか2人以外に心を開かない。

そんな事もありさくらは広平のカウセリングを受ける事になったが、

やはり他人に心を開かないという状況では簡単に話してくれず、

広平はバンド時代からの仲間である夏希にさくらの診察をお願いする事にした。

しかしさくらはなかなか夏希に会ってもらえず困っているところに

さくらが無断欠勤したという話を受けて直接会いに行こうとする。

そんな途中でさくらが踏切を超えようとしたところを止めたが

空一に勘違いされて逆に殴られてしまう。

まずさくらについてだけれど、過去も描かれていたけれど、

施設で育ったこともあるけれど、

施設でもいじめられたりする事もあったようで

そういう経験が心を閉ざしてしまっている原因である事は間違いない。

どうしても心が開けないと相手に話す事は実に難しいものだ。

普通の人でも苦手な人に対して話すのが難しい事もあるし、

身近な人なら話しやすいという事は別に珍しい事ではない。

私も1対1だと話しやすいけれど、1対多だと話しにくい。

全校集会のような大勢の前では話しづらい性格だったりする。

そういう人でもスタジアムに行くと大きな声を出せるもので

場所が人を動かしてくれることもある。

さくらはまずどう人に対して心を開いていくのかが克服する一歩なのだと思う。

そしてそれを見守る事になる広平もさくらとの出会いで

かつてのある女性を思い出す事になる。

その女性とはどんな経緯があったのかはわからないが、

過去の経験がさくらに接していく事で再び音楽への情熱を向けていく事になる。

そしてさくらもまた歌で自分を表現できる事を知っていくというのが初回だった。

これからさくらがどう歌で自らを表現していく事になるのか

という過程が描かれていく訳だけれど、

果たしてさくらは広平に心を開く事ができるのだろうか?

その向き合う姿に注目だ。

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