6日ドラマ「コタツがない家」第8話を視聴した。

今回は達男は悠作に万里江と離婚してほしいと切り出した事から悠作は家を出ていった。

万里江は達男が悠作に離婚を切り出した事を知り余計な事をと問い詰める。

一方で清美には友人の倉谷と交流している事を順基から聞いて達男が気が気ではない。

万里江が確かめに行くといずれ紹介する予定だったという話になり穏便に事は済んだ。

しかし悠作はこれ以上万里江と暮らす事は難しいと友人宅に行って相談した事により悠作は離婚を決意し最後の漫画を描くために1度家に戻ったがそれを知った万里江が断固離婚拒否!を言い出したシーンがメインだった。
ストーリー



今回はついに達男が悠作に万里江と離婚をしてほしいと告げた。まあ殆ど漫画家としての活動もできておらずこれ以上万里江と暮らす事は難しいと考えるのが普通ではあるけれど深堀家の場合は元々万里江が一家の大黒柱で悠作は養われているという状況だからこれに悠作が慣れてしまっていた事を踏まえると果たして離婚してやっていけるのか?というのがある。

万里江も達男の面倒を見る事も既に視野に入れているし、順基は悠作の実家を継ごうとしているがそれぞれ問題が発生する。

特に達男と離婚した清美に男の友人がいる事を順基から聞いた達男の気持ちが気が気じゃない。既に離婚していても未練たらたらという状況だ。

それを探りに万里江は清美の家に行くと紹介された事でそれ以上は特になにか起きた訳ではない。

そんな中で悠作がかつて結婚式でスピーチした友人宅を訪れてそこで離婚について相談する事になるが、悠作はその中で最後の漫画を描いて離婚する事を決断して最後の漫画を描くために家に戻る。

そしてその事を知った万里江が断固離婚拒否!と抵抗するのだった。

次回はついに漫画を描き始めた悠作は本当に万里江と離婚するのだろうか?その展開に注目だ。





mixiチェック