25日ドラマ「コタツがない家」第2話を視聴した。

今回は同居する事になった父親達男に万里江は掃除洗濯料理をやってくれる事で安心感があった。

しかし夫の悠作は面白くなく1日でも早く出ていってほしいと思うが、自分の行動を突かれて言い合いになる。

一方息子の順基は万里江の説得で大学へ行く事を了承するがまだ納得していない。

そんな中達男は投資詐欺に騙されたという話を聞かされて達男に問うと騙された事を認めていくところがないという事を話した。

そしてそんな言い合いの中で達男は同居を続けることになったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は達男が家に来た事で料理、洗濯をやってくれる事で万里江は助かっていた。今まで勇作、順基はあまり何もしていなかっただけに役割が達男になった事で家事については問題解決したが、悠作にとっては息苦しい生活になる。

そしてこれが結婚した事が間違いだったという論争になる訳だが、自分がした選択を後悔していない万里江にとってはいい迷惑であり、それを父親が間違いだったという事が逆に万里江にとっては父親に反抗するきっかけになるのだが、万里江はこの3人を養うという気持ちにブレはなかった。

そんな中で達男が投資詐欺にあって財産を失った事が明らかになり達男は何処にも行く場所がない事を知った万里江はこのまま同居を続けるように説得すると達男は了承し、それでも自分で仕事を探して就職するのだった。

そしてこれがさらに家族の揉め事の始まりでもあった。

次回は達男はアルバイトを初めて悠作は次回作の準備を進めている事を知った万里江だが更なるゴタゴタの始まりだった。果たしてどんなゴタゴタなのか?そのゴタゴタに注目だ。





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