20日大河ドラマ「麒麟がくる」第37話を視聴した。

今回は信玄が上洛し、義昭が兵を上げて信長と全面戦争に突入したが、信玄が上洛途中で病死し、それを知らずに義昭は信長に敗れて京を追放される。そして信長は信玄が死去した事を光秀からの情報で知った事でついに浅井、朝倉攻めを決行し、浅井長政を討ち、朝倉義景も討ってついに近江、越前を平定した。

これによって室町幕府は滅亡して新たなる時代に入った信長はここで帝に蘭奢待を拝借したいと申し出て蘭奢待を11年ぶりに分け与えられて信長はついに新たなる世を目指していく事になる。それを見ていた光秀は信長の行動に対して理解する事が難しくなっていくシーンがメインだった。
ストーリー




今回は信玄が死去した事により義昭もついに命運が尽きた。まあ全ては信玄次第だった訳だが、信玄が亡くなってしまった時点で義昭に信長に対抗できるカードは残されておらず、兵力もそれほどではない中では戦える術すらなかった。

そして義昭が今日から追放されてその後浅井朝倉も信玄がいなければ対抗できる相手ではなく、既に姉川の合戦で多くの武将を失っていた両者は滅亡しか残されていなかった。これによって北近江、越前は織田領となり名実ともに京の周辺で敵はいなくなった。

そして室町幕府滅亡により名実ともに実力者となった信長は蘭奢待を所望する。それは110年ぶりに拝まれるものであり、歴代将軍しか手にできないものだった。

そしてこれらの行動から光秀は次第に信長に対して不信感と理解できない部分が出てくる事になる。

次回は光秀は丹波攻めを命じられる。難攻不落の山城が多いこの地域に光秀はどうやって攻略していくのだろうか?その戦いぶりに注目だ。