8日大河ドラマ「麒麟がくる」第8話を視聴した。

今回は帰蝶の頼みで信長を見てきた光秀はうつけと言われる信長とは違った印象を受けた。そんな状況で帰蝶に光秀は報告すると帰蝶はこの同盟を成功させたいという光秀の心を読み解いたのだった。

一方でこの同盟に反対する義龍は光秀にこの同盟を潰してほしいと頼むが、光秀は織田家との同盟で美濃にも大きな利益を得る事になる事を説いて土岐頼芸を説き伏せた。

これにより織田家と斎藤家との同盟は成立し帰蝶は信長の元へ嫁いでいったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は今回の同盟が道三にとっても若き信長相手だという事で信秀の後は主導権を握れるという事を目論んだものだった。もちろんこの時点で信秀が数年後に亡くなる事はわからない状況だが、まだ若い信長相手なら十分対抗できると考えていた事は容易に想像できる。

長年数多くの修羅場を潜り抜けてきた道三にとってこの同盟は非常に大きな利益と尾張を狙えるだけのチャンスがあると見た同盟だった。

しかしそれを良しとしなかったのが義龍だった。この考えの違いが10数年後に美濃の内乱となって道三は戦死する事になるのだが、まだこの時代は道三が大きな力を持っている時代であり、義龍が戦える力がある訳ではなかった。

そしてここで帰蝶はこの同盟がどれだけ重要なのかを光秀から色々察していたという事は想像できる事でありこの同盟成立が美濃にもたらす利益も理解して嫁いでいったのだった。

この頃の信長はまだ家督も継いでいないし、何より内紛が絶えない状況で尾張を収めていく事になる訳でこの10年で織田家が激動の時代を送る事になるのだった。

次回は信長に嫁いだ帰蝶はそこで信長の素顔を観る事になる。果たして素顔の信長はどんな男なのだろうか?その信長に注目だ。