16日大河ドラマ「麒麟がくる」第5話を視聴した。

今回は鉄砲を製造する為に道三は光秀に鉄砲鍛冶を探すように命じられ、光秀は伊平次という鉄砲を作れる刀鍛冶を探す事になり京まで向かう事になった。そこで出会ったのが後に深いつながりとなる細川藤孝と出会う。そこで対処は対峙するもかつて会った事のある三淵と再会して事なきを得た。

そして久しぶりに松永久秀と出会った光秀はそこで刀鍛冶の伊平次を知っていると案内された光秀はそこで伊平次と運命的な再会となり光秀は伊平次から鉄砲の作り方を教えてもらえる事になったシーンがメインだった。

ストーリー



今回は光秀は道三の命により鉄砲鍛冶を探す事になった。その中で光秀は伊平次という腕利きの鉄砲鍛冶がいると知り、京にいるとの情報から京へ向かう事にした。そこで光秀は細川藤孝と出会い、これが後々親戚関係になる事はこの時知る由もなかったが、この出会いが後々まで繋がる事になる。

そんな光秀は三淵の計らいで久しぶりに松永久秀と再会し、そこで伊平次を知っていると案内された光秀はそこで伊平次と10数年ぶりの再会である事を知り、この流れから光秀は伊平次から鉄砲の仕組みを教えてもらう事になった。

この時代まだ鉄砲の使い方が良くわからない時代であり、この鉄砲をいかにして有効に使う事ができるかできないかで戦い方が大きく変わる事も確り描かれていた。

次回は光秀は細川晴元と三好長慶との争いに巻き込まれる。果たして光秀はこの争いで何を観る事になるのか?その争いに注目だ。



















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