1月19日スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」を視聴した。

この大河ドラマは戦国時代の武将明智光秀を主人公に光秀の若き日から本能寺の変後の山崎の戦いまでを描かれるストーリーである。

これまで謀反人というイメージを持たれる明智光秀はどうやって信長に使えるまでに這い上がっていったのかも注目したいところだ。
1か月ぶりの大河ドラマという事で本来なら5日スタートになるはずでしたがある人のとんでもない不祥事で川口春奈さんが代役を引き受けてくれた事で何とか2週間遅れでのスタートとなった次第ですが、私自身は今回の大河ドラマ非常に楽しみな人物である明智光秀を描かれるという事で戦国時代の仲でもどうしても本能寺の変が先行してしまう光秀ではありますが、光秀はとても優秀で丹波を平定しその後丹波、丹後を支配する事になる。

最も信長ら一国を任させる時点でかなり優秀でなければならない事を踏まえると代々使えた武将以外では秀吉を除くと多くはなくそれだけいかに異例な存在だったかもわかる。

多くの人は本能寺の変の謀反人としてイメージされていない光秀はいかにして信長に認められて這い上がっていったのかが当面の注目である。まずは若き日の光秀を見ていきたい。

キャスト




ストーリー




今回は光秀がまだ若き日の時代の話という事で年代で言うと1540年代頃の話となる。まだ信長も元服しておらず、家康も産まれていない時代だ。これまでの戦国時代の中では信玄では描かれた事はあるものの、この時代の美濃付近を描かれた事はあまりなくある意味新鮮な気持ちで観れる作品だ。

当時の美濃は斎藤道三が支配する国となっていたがまだ完全の統治したとはいえず、国境付近では常に山賊などが狙うという群雄割拠の時代だ。今回のストーリーで面白いのはその後対立して道三を廃止に追い込む義龍が光秀と学友だったという話だ。それはこのストーリーの中での話としては面白いと思うが、それが内乱によって敵同士になるのだからその後の展開が注目される。

この頃の光秀はまだ美濃国外を知らない青年だったが、幾度なく続く戦によって美濃国外を観る必要性と鉄砲を手に入れるために堺へと向かう。この時代の度は本当に命がけであり京まで移動するにも本当に色々な苦難と遭遇する。それだけ荒れた時代の移動は命がけだった。

そんな道中で現実を知りながらも境に到着した光秀はそこで松永久秀と遭遇するが、この時代の松永久秀はかなりの有力大名の1人だった。それを知らずにあったというのだからそれがその後の交流関係に影響してくる事は間違いない。

そしてそこで手に入れた鉄砲を持って今度は京で薬と名医を探すが、そう簡単に見つかるものではない。しかしそこで出会った望月東庵という医者とその助手を務める駒という娘と出会う。そこで京の厳しい現状を目の当たりにして光秀はこの時代を終わらせる麒麟を探す旅が始まるのだった。

初回放送としてはなかなかいいシーンが多く今後に期待できるだけのストーリーが待っていると感じた。もちろんこれから光秀がどうやって戦い、どうやって生き抜いていくのか注目している。

次回は織田信秀との戦いが描かれていく。果たしてこの時代の光秀の立ち位置は何処にあるのか?その立ち位置に注目だ。