14日ドラマ「君と世界が終わる日に」第5話を視聴した。
今回は結月の喘息の薬を探すために病院に忍び込むが、何処の病院も薬がなかった。
そんな中で一度船に避難して響とミンジュンで薬を探しに行く事にした。一方別れた等々力は基地に忍び込んで来美と再会するが、そこで等々力は来美に響は死んだと嘘を告げた事で来美は自暴自棄になり、愛奈をゾンビにしてしまった事でさらに追い詰められるが首藤との取引により実験台になる事を決める。
一方薬を取りに向かった病院では途中で取材に来たという記者3人を助けた事でゲートの外から来た事を告げられた。その1人は三原親子の父親である事を知って居場所を教えて合流した記者と4人で病院に向かった。
そして病院では薬を手に入れたが横須賀駐屯地の自衛隊も来て物資を奪っている事を知り、何とか確保すべき薬を確保して逃げようとしたが自衛隊の応戦に巻き込まれる。巻き込まれながらも何とか逃げようとするが、ミンジュンはそこで姉のジアンと再会するも敵味方同士とわかりその場から逃げる。
何とか薬を手にした響だったが、実は三原親子の父親は1年前に離婚しており、重度のDVに親子は苦しめられていた事が明らかになる。自分たちの身を守る為にゾンビに襲わせて父親をゾンビになったところを響は殺した。
そして再び横浜を目指した響だったがそこは既に感染したゾンビたちで溢れており、響たちは意を決して横須賀駐屯地を目指す決断をしたシーンがメインだった。
今回は結月の喘息の薬を探すために病院に忍び込むが、何処の病院も薬がなかった。
そんな中で一度船に避難して響とミンジュンで薬を探しに行く事にした。一方別れた等々力は基地に忍び込んで来美と再会するが、そこで等々力は来美に響は死んだと嘘を告げた事で来美は自暴自棄になり、愛奈をゾンビにしてしまった事でさらに追い詰められるが首藤との取引により実験台になる事を決める。
一方薬を取りに向かった病院では途中で取材に来たという記者3人を助けた事でゲートの外から来た事を告げられた。その1人は三原親子の父親である事を知って居場所を教えて合流した記者と4人で病院に向かった。
そして病院では薬を手に入れたが横須賀駐屯地の自衛隊も来て物資を奪っている事を知り、何とか確保すべき薬を確保して逃げようとしたが自衛隊の応戦に巻き込まれる。巻き込まれながらも何とか逃げようとするが、ミンジュンはそこで姉のジアンと再会するも敵味方同士とわかりその場から逃げる。
何とか薬を手にした響だったが、実は三原親子の父親は1年前に離婚しており、重度のDVに親子は苦しめられていた事が明らかになる。自分たちの身を守る為にゾンビに襲わせて父親をゾンビになったところを響は殺した。
そして再び横浜を目指した響だったがそこは既に感染したゾンビたちで溢れており、響たちは意を決して横須賀駐屯地を目指す決断をしたシーンがメインだった。
ストーリー
今回は病院で結月の喘息の薬を探すも見つからず病院に入り込み探そうとするも薬の1つも見つからない。そんな状況で響たちは一度安全な船で佳奈恵らを残してユンジュンと共に薬を探しに向かうが、その途中で3人の記者を助ける事になる。
そもそもどうやって3人の記者がここまで辿り着く事ができたのか?というのがありますけれど、どこかで安全な状況の人たちがいるという事も事実であると言える。
その中には三原親子の父親もいて、響は居場所を教えたが、それが一波乱の1つとなっていく。
一方等々力は横須賀駐屯地に忍び込んで来美と再会したがそこで来美に響は死んだと嘘を言った事で来美は生きる希望を一時失ってしまう。首藤にしたらこれは好都合の嘘だった訳だが、これにより来美は首藤の実験台にされてしまう事になる。
一方響は薬を何とか手にするも薬を奪いに来た自衛隊と応戦となり逃げるが、そこでユンジュンは姉のジアンと再会を果たすが、それが敵味方である事を知るとその場を離れた。
何とか逃げ出した2人は結月の薬を手にするも、そこには三原親子にとって命に関わる父親がおり、DVで苦しんだ過去がよみがえっていた。2人は命を守る為に父親をゾンビがいる船に誘い込んで噛まれさせた。
これについてだけれど、このまま共に同行するにはあまりにもリスクが大きく、2人にとってゾンビに襲われるより命の危険があるという事を踏まえるとこの常識でははかれない世界では生きる為に父親を殺すしかなかった。生きるか死ぬかの世界では時としてそういう選択肢も必要という事だ。
そして響たちは再び横浜を目指したが、横浜もまたゾンビで感染した者たちで溢れておりこうなってしまったら横須賀駐屯地で薬を奪いに行くしかないという結論に達するのだった。
次回は刀集団との合流を果たした響たちはそこから横須賀駐屯地を襲撃しようとする。しかしそれが大きな罠である事を知らずに向かった響はそこで首藤と因縁の再会を果たし、来美との再会も果たす。果たして響はこの窮地をどうやって乗り切るのだろうか?そのピンチから目が離せない。

今回は病院で結月の喘息の薬を探すも見つからず病院に入り込み探そうとするも薬の1つも見つからない。そんな状況で響たちは一度安全な船で佳奈恵らを残してユンジュンと共に薬を探しに向かうが、その途中で3人の記者を助ける事になる。
そもそもどうやって3人の記者がここまで辿り着く事ができたのか?というのがありますけれど、どこかで安全な状況の人たちがいるという事も事実であると言える。
その中には三原親子の父親もいて、響は居場所を教えたが、それが一波乱の1つとなっていく。
一方等々力は横須賀駐屯地に忍び込んで来美と再会したがそこで来美に響は死んだと嘘を言った事で来美は生きる希望を一時失ってしまう。首藤にしたらこれは好都合の嘘だった訳だが、これにより来美は首藤の実験台にされてしまう事になる。
一方響は薬を何とか手にするも薬を奪いに来た自衛隊と応戦となり逃げるが、そこでユンジュンは姉のジアンと再会を果たすが、それが敵味方である事を知るとその場を離れた。
何とか逃げ出した2人は結月の薬を手にするも、そこには三原親子にとって命に関わる父親がおり、DVで苦しんだ過去がよみがえっていた。2人は命を守る為に父親をゾンビがいる船に誘い込んで噛まれさせた。
これについてだけれど、このまま共に同行するにはあまりにもリスクが大きく、2人にとってゾンビに襲われるより命の危険があるという事を踏まえるとこの常識でははかれない世界では生きる為に父親を殺すしかなかった。生きるか死ぬかの世界では時としてそういう選択肢も必要という事だ。
そして響たちは再び横浜を目指したが、横浜もまたゾンビで感染した者たちで溢れておりこうなってしまったら横須賀駐屯地で薬を奪いに行くしかないという結論に達するのだった。
次回は刀集団との合流を果たした響たちはそこから横須賀駐屯地を襲撃しようとする。しかしそれが大きな罠である事を知らずに向かった響はそこで首藤と因縁の再会を果たし、来美との再会も果たす。果たして響はこの窮地をどうやって乗り切るのだろうか?そのピンチから目が離せない。

