6日ドラマ「危険なビーナス」第9話を視聴した。

今回は明人が行方不明のまま親族会が開かれる事になったが、やっぱり伯朗も元美も楓は怪しいと睨む。

そんな中で楓と勇磨が2人で現れて3人で組まないか?という事を持ちかけるも伯朗はそれを拒否する。そんな中で元美は伯朗に協力する事を決めて伯朗と楓の正体を探り始める。

そんな中で行われた親族会で伯朗は楓は明人の妻ではないと告げると、勇磨が明人の妻だと証明する動画を流す。

そしてそこで再び衝撃な事実が波恵から告げられて君津が隠し子である事が明かされたが一同それに懐疑的だった。

その頃伯朗と元美は楓の実家と言われる店に立ち寄るが、そこでお店の女性が楓の事について話し始めるもその話があまりにも作られた感覚になっておりやっぱり怪しいとなるが伯朗に元美は最後まで信じて上げる事も必要だと背中を押した。

その後を追ってきた百合華が何者かに拉致され、そしてそこで明人が楓に近づき過ぎたという衝撃的な言葉を放ったシーンがメインだった。
ストーリー




今回はやっぱり楓がいかに怪しいのかを追求した回となった訳だけれど、伯朗も康治氏から家族は4人だと遺言を告げられた事でこの事を明人に伝えたいという気持ちになった。

そして楓が勇磨と協力する関係になったのは勇磨が楓の正体を知ったからに他ならないだろう。問題は勇磨は楓の正体を知り何を2人で狙っているのかという事だ。

サヴァン症候群の研究資料は牧雄が持っており、どうやらこれが目的とは思えないところだが、それ以上に価値があるというものが別にあるからサヴァン症候群の研究資料が狙いではなさそうだ。

そうなると楓は一体何を狙っているのか?それが最重要事項となる。間違いなく楓は怪しい訳で、この時点で犯人でない事が確定しているのは伯朗と百合華のみだ。百合華が何者かに拉致されている時点で明らかにおかしい訳だが、その拉致した犯人は誰なのかが次回明かになる。

この時点で犯人候補は楓以外にも勇磨、君津、佐代らがいるが、意外と犯人は身近にいるという鉄則からも実は犯人は伯朗の目の前にいる可能性も否定できない。

次回はいよいよ犯人が明かになる。果たして楓の正体と狙いは?そして拉致した犯人は他にいるのか?全ての謎が明らかになる。






危険なビーナス (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社
2019-08-09



危険なビーナス
東野 圭吾
講談社
2016-08-26