12日ドラマ「獣になれない私たち」最終話を視聴した。

今回は九十九社長の辞めればいいという言葉に晶もついに会社を辞める決意が固まった。その前に朱里に辞めた原因は朱里にない事を告げて、京谷とは完全に別れた。そして恒星とはどういう訳かお互い自らの仕事を清算しようとする事が一致してお互い進む道が似ていたが、それを後押ししたのが呉羽の謝罪会見だった。

そして晶は九十九社長に辞表を提出し、恒星もこれ以上の粉飾決算のもみ消しはうんざりと清算した。無職になった2人は新たなる道を歩み始めていったシーンがメインだった。

ストーリー

九十九の、社員を大切にしない仕事のやり方に抗議をしたところ、
逆に「お前がいなくても会社はどうにでもなる。辞めればいい」と言われてしまいショックをうけた晶…。

家族を救うために始めた粉飾決算への加担を「もうやめさせてくれ」と頭を下げて頼むも、
抜け出せなかった恒星…。

傷ついた心のまま一夜を共にした2人は、あの夜のお互いの気持ちが分からずモヤモヤしていた。
5tapでちゃんと向き合って話そうとした晶と恒星だったが、
会社を休んだ晶を心配した松任谷と上野がやって来たり、
京谷が訪ねて来たりと大混乱!

落ち着いてようやく本音で話そうとした2人に今度は呉羽から着信が。
収束しない過去の男性関係でのバッシング記事やネットでの悪評によって、
これ以上夫のカイジに迷惑をかけないためにある大きな決断をする呉羽!

その一部始終を見とどけた晶と恒星…
「獣になれず」に生きてきた2人が最後に自分自身で選ぶ人生は⁉

以上日テレ獣になれない私たちHPより


今回は九十九社長に辞めたらいいと言われた事で晶の気持ちは辞める事に傾いた。まあこの時点の晶の気持ちはわかります。私も2度会社を辞めているけれど、何処かでここではもう無理だなという気持ちになった時に決断するものです。

私も今年はクラブを辞めようとしましたが次期社長の説得で踏み止まりました。この劇中での晶は九十九社長では説得されても思い止まるという事はしないのは当然でしょうね。辞める最後にはこの会社はこのままでは潰れますという事を言い残して辞めている訳ですからね。

ただ私自身今の仕事は辞めるつもりはないのですけれど、辞めても次に行く場所がないですからね。趣味だったら辞めても新たなる新天地へ行き易いですが、それも収入があっての話なので辞めた後の事は何時も考えていないといけないですよね。

そんな晶と並行して恒星もまたこれ以上の粉飾決済の手伝いはもう清算したいと自らの職を投げ打って告発し事務所を畳んだ。確かにこうなってしまったら仕事は続けられないのは言うまでもない。

そんな2人はこれまでの経緯を話し合いながらもお互いに無職になった事で新たなる道を歩み始めようとするあたりに気づかない間に2人の間に惹かれ合うものがあったという事なのだと思います。

最後はみんなビールで乾杯して新たなるリスタートをしていった訳ですがこれは普段の生活の中で現実を向き合っているとこういう事があっても人生捨てたものじゃないという現実を描いた作品だったと思います。

3か月間晶、恒星、京谷、朱里、呉羽はそれぞれの現実と向き合いながらも本音を言えずに生き続けてきましたが、何かをキッカケに本音を言えるようになっていく姿は言う時に言わないと後悔する事があるという事を感じましたね。

私もここで行かないと後悔するという時にはどんな結果になっても良いから行く選択肢を取りますね。取った先にどんな結末が待っているかはその時点ではわかりませんけれど、1つ言えるのは決断して間違いはなかったという事ですね。

本音を言えるようになって晶も恒星も京谷も朱里も呉羽も生き生きしてこれからも歩んでいくのだと思います。

来年は平成最後の水10の連ドラですが、平成最後の連ドラは家売るオンナの逆襲という事であの三軒家万智が帰ってきます。サンチーの前に最強の強敵が立ちはだかる事になるようですがまたサンチー節が観れるのはとても楽しみです。

平成最後のドラマにGO!という事で来年1月もこのドラマ枠をよろしくお願い致します。














今夜このまま(特典なし)
あいみょん
ワーナーミュージック・ジャパン
2018-11-14