7日ドラマ「獣になれない私たち」第5話を視聴した。

今回は京谷のマンションに4年も居座る元カノ朱里に会うために京谷のマンションを訪れた晶はそこでこのマンションから出て行くつもりはあるのか?と問う。しかし朱里は全く出て行く様子がなく心の中で絶望感に襲われた。そんな晶は何かに向き合っていなければ心が折れかねないと仕事と向き合うが、周りから観ると異常な状況に映り逆に社内で浮いてしまう。

そんな晶が頼ったのは京谷の母親だったが、どうして介護しながらそんなに明るくいられるのかを問うと京谷の母親と父親のなれそめを知る事になった。晶が限界だと感じてしまった先に恒星が現れて晶は勢いで恒星にキスをしたシーンがメインだった。

ストーリー

京谷の家に4年も暮らし続ける元カノ・朱里と向き合うため
遂に1人でマンションに会いに行った晶。
晶は冷静に「ここを出て行くつもりありますか?」と問いかけるも、
感情的になって晶に主張をぶつける朱里をみて、自分との違いを改めて突きつけられる。

マンションに帰ってきた京谷に、客用のティーカップを見られ
「誰かきてたのか?」と問われるも、朱里は晶がきたことは言わずにごまかす。

朱里と会ってからというもの、今まで以上に笑顔で仕事を完璧にこなす晶。
社長の九十九はご機嫌で、他の社員達も喜んでいるが、
松任谷だけは晶の微妙なあやうさに気づきいぶかしがる。

一方、晶と一夜を共にしたと聞いて逆上した京谷に殴られてしまった恒星。
恒星も遂に、今まで目を背けていた呉羽の夫「橘カイジ」の名前をPCで検索。

そして、「明るすぎる」晶の変化に気づいた恒星は・・・

以上日テレ獣になれない私たちHPより


今回は京谷のマンションに朱里を訪ねた晶はそこで朱里にこのマンションから出て行くつもりはあるのか?と問う。しかし朱里の話を聞いていると仕事をしたくても仕事はなく、出て行きたくても行くところがないという話の中で晶は仕事がある事を羨ましがられる。

仕事があるのも越した事はないとはいえ、それをほぼ1人で抱えなければならないという晶の立場を理解してしまうと晶にとっては本当に絶望感しかない。私の仕事は誰も助けてくれないのにそう見られているのかと・・・晶はは朱里の気持ち知って京谷のマンションから離れた。

私は今は仕事は1人で抱えて、朱里のように仕事がなかった時代を経験しているからわかりますけれど、働きたくても働けないというのは辛すぎるし、今の晶の状況も辛すぎる。だから何かに没頭していないと自分自身が折れてしまうという状況なのです。誰も助けてくれない状況という立場を経験している人なら2人の立場を理解できると思います。私自身どちらも経験しました。

晶は会社内では仕事に没頭して怖いほどの笑顔を振りまいて仕事をするものだからただですら怒鳴り散らす九十九社長に周りの社員は疲弊し、晶の姿がある意味痛々しく見えてしまった。あの状況で九十九社長の理想みたいな事をされてしまうと社内の空気は重くなってしまう事があるんですよね。

そんな晶が頼ったのが京谷の母親だったが、京谷の母親は夫を介護しているけれど、夫との馴れ初めを晶に話し始めた。晶はどうしてそんな事を聞く事になったのかは晶自身がどうしてあれだけ大変な介護を笑顔でやり続けられるのか?と疑問に思っていたからだったが、京谷の母親は昔何もない田舎で仕事をしていた故に大きな場所へ行ってみないという気持ちがあった。

何もない場所で暮らし仕事をしているとそういう気持ちになってしまうのはある意味仕方ない事なのだと思いますし、そういう気持ちになっていた時に京谷の父親と出会ったという事だった。

晶はそんな馴れ初めを聞いたものの、自分自身に心の拠り所が見つけられないまま恒星と出くわしてあの夜の事を問われた晶は騒動的に恒星にキスをしたのだった。

心の拠り所はある程度色々な事に向き合える場所がないとできるものではない。私も没頭できる趣味が多数だから心が折れないけれど、昔絶望感に陥った経験をしているからこそ生きる意味は何かに没頭できる事なのだと感じている。

次回は恒星とキスした姿を目撃した京谷はその後どうするのか?そして晶は恒星が呉羽との関係にどう向き合うのか?この状況から目が離せない。








今夜このまま(特典なし)
あいみょん
ワーナーミュージック・ジャパン
2018-11-14