11日大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第47話を視聴した。

今回はついに後鳥羽上皇が北条義時追討の命を下した事により鎌倉は朝敵となった。この事により義時はこの状況をどうすべきか思い悩む。そんな中で泰時は戦うべきだと主張し、義時とは逆の意見となるも、政子も同じ考えで義時を説得する。

義村らの下に後鳥羽上皇の院宣が届いた事により御家人たちに義時は自らの首と引き換えに戦を避けようとするが、政子がここで源氏3代の御恩に報いる時だと宣言して後鳥羽上皇に戦を挑む決意を示したシーンがメインだった。
ストーリー




今回は後鳥羽上皇がついに鎌倉に反旗の狼煙を上げた。北条義時追討令を出した事により鎌倉は朝敵となった。

この時代の朝敵は事実上日本のすべての相手を敵に回すというほど以上に神々に逆らうという側面があった。昔から争いこそあれその殆どは朝廷内での争いであり、朝廷対武士の対決はこれが初めてでありこれがその次が室町幕府設立となった南北朝時代になる。

この時はお互い朝廷の帝を立てているので本当の武士と朝廷の戦いはこれが最初で最後と言える。それ以降は明治まで天皇主体の政治は無くなった訳で、思えば700年以上武士の時代が続いていく。

この状況にさすがの義時もどうしたら戦を回避できて鎌倉を守れるのかを考えるが、ここで義時は自ら執権を退く事で回避しようとするが、泰時と政子は戦をする事で鎌倉を守ろうとする。ここで鎌倉を守れるかどうかにかかっていたが、元々朝廷に強力な武力を持つ組織ではなかった事もあり、承久の乱は政子が坂東を纏め上げて挑むことになった。

次回は承久の乱で北条は命運をかけて戦う。戦った先に見る義時は何を思って最期の時を迎えるのだろうか?その戦と最期に注目だ。














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