27日大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第12話を視聴した。

今回は頼朝に待望の嫡男が誕生した。政子が男の子を出産した事により跡継ぎは後の頼家になる事になったが、その間に亀を妾にしていた頼朝の事を知った政子は妾の亀がいた事に激怒し、亀の館を打ち壊しするように命じた事で事が大きくなり、頼朝は処分をしようとするも政子が出てきた事で頼朝もこれ以上の事をする事ができずに亀の前事件は後々に遺恨を残す事になったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は政子に待望の嫡男のちの頼家が誕生した事により跡継ぎが生まれた事でまた色々な争いの種井なる。その1つが頼朝の妾亀の存在だった。

義時も知ってはいたものの、これを政子に知られたらと思うと言い出せずにいたが、これが八重との因縁にもなり、更には政子が知る事となった事で事は大事になり始めた。

政子は腹の虫が収まらない事により亀の館を襲うように命じてこれに義経が加担した事により事が面倒な事になった。

屋敷が壊された事を知った頼朝は肝を冷やしたが、この状況では纏まらないと義経を処分し、これに関わったりくの兄を処分したが、政子が登場した事によりさらに事態が悪化したが時政が啖呵を切った事により一応事は収まったがこの事で色々な事で遺恨を残す事になった。

次回は平家討伐に向けて鎌倉が纏まらずにいた。果たして頼朝そして義時はこの状況をどう纏めるのか?その展開に注目だ。






















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