23日ドラマ「過保護のカホコ」第7話を視聴した。

今回は初代の余命がそれほどない事を知ったカホコは何とかしたいという気持ちになるも初代はみんなに言わないでほしいと頼まれる。無理して笑顔を作るカホコだったが、周りには不自然に映ってしまう。

そんな中で糸の誕生会をやって初代を励まそうと考えたカホコは糸を説得しようとするも糸は気持ちが曲がってしまいやりたくないと告げる。それでもやってほしいカホコは糸の無理な要求でもやろうとする。

その最中にそれぞれの家族に様々な問題が発生しそれぞれの家族に秘密がある事を知るカホコだったが、カホコは今は糸の誕生会の事で精一杯だった。そして何とかみんな集まったもののそれぞれギクシャクしてしまい、初代がこれまで貯めていた通帳を糸に渡そうとするも糸が拒否した事で親戚中が大揉めとなり、カホコはその場を飛び出すが、カホコは突然初に子供を作ろうと言った事で口論となりその場で喧嘩別れしたシーンがメインだった。

ストーリー

過保護を卒業し自立するために努力するカホコと、手助けしたくなる気持ちをこらえ敢えて突き放した態度をとる泉いずみに、正高まさたかは根本家が少しずつ変わろうとしている空気を感じる。
 そんな中、カホコは初代はつよが重い心臓の病気を隠していることを知ってしまう。今まで通りの暮らしを続けたいので家族に黙っていて欲しいと頼まれたカホコは初はじめにだけ相談するものの、泉たちに話さないことが正しいことなのか確信が持てずに苦しむ。


 毎年恒例の家族イベントであるイトの誕生日会の日が近づく。初代のために親戚一同を集めて楽しい会にしたいカホコだったが、チェロが弾けなくなって以来心を閉ざしているイトが出席するはずがないと、節せつが今年の会は中止にしたいと言い出す。なんとかしたいカホコは付き合いだしたばかりの初とのデートも犠牲にし、イトを待ち伏せて説得しようと試みる。しかしイトからは家族だと思っていない、とキツい言葉をかけられてしまう。


 さらに、衛まもると環たまきからも欠席の連絡が。二人のもとに駆けつけたカホコは、実は環がある秘密を持っていて、自己嫌悪から親戚に会いたくないのだと秘密を打ち明けられる。
 次々に深刻な問題が露呈するカホコの親戚の話を聞いた初は、家族は無理に一緒にいるよりも別れている方が幸せなこともあると話す。初は辛い気持ちを我慢して無理に笑うカホコを心配するが…。


 そして、追い打ちをかけるように正高の実家では、家出をしていた教子きょうこが身元のわからない小さな男の子を連れて帰って来る。現実から目を逸らし解決を「明日」に先送りにする正興まさおきについにカホコは「明日がない人もいる!」と声を荒げる。
家族のために奔走するカホコと、それを心配する初との関係にも微妙な変化が…

以上日テレ過保護のカホコHPより


今回は初代が余命が長くないと知ってしまったカホコは初代から誰にも言わないでほしいと言われてしまいどうしたらよいのか困ってしまう。

こういう病気は1人で知って誰にも伝えないか?家族だけ知って本人に知らせないか?なんだけれど。この親戚の傾向をみた時に初代は誰にも言わない事が1番だと感じたからこそカホコに言わないでほしいと言った。

しかしこのまま黙っていられるはずのないカホコは初に相談しながらなんとかしたいという気持ちになるが、親戚中がそういう状況じゃなかった。糸は誕生会をしたくないし、それぞれの親戚はそれぞれ家族の問題を抱えており祝うような状況じゃなかった。

それでもカホコは初代がこれで最後になるかもしれない糸の誕生会をやろうとカホコ自ら動いて親戚を説得し始めるが、肝心の糸が誕生会そのものがやりたくないという状況でカホコは糸を説得するも、糸はバッティングセンターでホームラン打ったらという条件をカホコに突きつける。

野球をした事もない人が120kmのボールを当てる事は容易じゃない事位野球経験者ならわかるけれど、カホコは何度でも挑戦してホームランじゃなかったけれど、ヒットを当てる執念を見せた。

初に促されて糸はしぶしぶ誕生会に出たけれど、親戚中がギクシャクしている中で糸は初代からこれまで糸の為に貯めた通帳を渡すが、糸はそんなの要らない!と拒否してしまう。

これは糸が世間知らずという事もあるけれど、両親や親戚が子供の為に積み立てているケースは珍しい事じゃない。初のように親戚もいないような人とは違い、カホコも糸もこれだけ親戚がいる事はある意味でお金に困らない立場にあるが、そういうのが普通の場所にいるとその有難みがわからなくなる事はある。

それを見かねた泉が糸に厳しい一言を発すると親戚中が口論となり、それを見たカホコがこんなの初めて!と叫びこんな場所にいたくないと飛び出して行った。

カホコにとってこれまで楽しい場所だったところがこれだけ殺伐した場所になった事が耐えられなかったのは言うまでもない。

追いかけた初はカホコに我慢するなと言うと、カホコは初に子供を作ろう!と突然言われて戸惑いお互い口論となってしまい喧嘩別れしてしまったのだった。

どうしてもこれまで色々と厳しい事を言ってきた初も環境の違いが世界の違いと感じてしまうのはある程度仕方ない部分はあるし、カホコも初とは違う環境だから考えが違うのは当然ではあるんですけれどね。

次回は喧嘩別れした初とカホコだったが、突然結婚のお願いをする事になる。どうしてこういう経緯になったのか?その展開から目が離せない。








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星野 源
ビクターエンタテインメント
2017-08-16