10日J1リーグ18第32節が行われ、首位の川崎フロンターレはアウェイでセレッソ大阪と対戦し、1対2で敗れたが、2位の広島も敗れたために2試合を残して勝ち点差が7となり川崎フロンターレの2連覇が決まった。

今季のJ1は当初広島の独走状態が続いたが、中断期間後広島が大失速した事で川崎が着実に追い上げて首位交代となり、2節を残して優勝が決まった。

これでJ1は川崎フロンターレの2連覇となり2年で32億の優勝賞金を手にする事になった。

昨年から賞金総額が優勝クラブには16億となりこの資金でクラブの規模が格段に上がるというだけに、2連覇で川崎フロンターレには32億の賞金総額を手にした事になる。大物選手の獲得が来季期待されるところだ。

川崎の連覇は選手層の厚さと風間監督が作り上げたサッカーを鬼木監督が引き継いで花を咲かせたと言える連覇だ。

エースストライカー大久保が昨シーズン不在になってから川崎は1人1人がカバーし合うサッカーとなり、ずば抜けた選手がいないからこそレベルの高い選手たちが躍動した。今季も負傷者を何度も出しながら次々と他の選手でカバーしてきた事も選手層を厚くする事に成功したと言える。

とはいえACLではグループリーグを敗退しアジアで戦うだけの戦力が来季求められるという事でもあるだけにこの連覇で来季更なるタイトル獲得を目指す事になる。

おめでとう川崎フロンターレ!黄金時代に突入したクラブのこれからに期待する。