19日スタートのドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」を視聴した。

このドラマは冤罪事件を専門に扱う弁護士が冤罪事件の無実を証明していくストーリーである。1度起訴されたらほぼ有罪の日本において冤罪事件の無実を証明することがいかに難しいのかを描いていく。

冤罪事件は警察、検察の検証不足によって起きる部分と、鼻から犯罪と決めつけて起きる部分の2つがある。今回はそういう冤罪事件を専門に扱う弁護士がどうやって冤罪事件の無実を証明していくのかを描いている。勿論そう簡単に冤罪事件を証明できる訳じゃなく、照明する為の決定的な証拠を見つけられるかにもよる。果たして冤罪事件の無実を証明できるのか?

キャスト

黒川 拓演じる坂口健太郎

和倉 楓演じる川口春奈

城崎穂香演じる趣里

指宿林太郎演じる小市慢太郎

登別次郎演じる正名僕蔵

石和徳則演じる赤楚衛二

鳴子恭輔演じる中島広稀

別府長治演じる杉本哲太

湯布院和人演じる志賀廣太郎

有馬聡子演じる市川実日子

黒川 真演じる草刈正雄

秋保 恭一郎演じる藤木直人

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

保駿堂法律事務所で刑事事件を担当する若手弁護士の黒川拓は、日本の司法制度の下では異例の3年で5件もの逆転無罪を勝ち取っている凄腕弁護士。しかしその素顔は、人当たりはいいものの、整理整頓が苦手で取材嫌い、事務所の物置に住み着いている変わり者。訳あって大手事務所をクビになり、ひと月前から保駿堂法律事務所で働く新米弁護士の和倉楓は、不本意ながら拓を手伝うことになるが、独特のペースに振り回されてストレスが溜まるばかり。この日も拓は冤罪事件に関心を持つ報道ディレクター・有馬聡子の取材をドタキャンし、勝手に依頼を受けていた依頼人との約束を優先させる。


依頼人・阿蘇あそ恵美子の夫・重雄は、自宅に放火をした容疑で逮捕された後、犯行を自白。阿蘇家には借金があり、偶然にも恵美子が不在の日に事件が起きたことから保険金目当ての犯行とされているが、恵美子は夫の犯行が信じられないと言葉を詰まらせる。拓は火事の際に重雄が慌てて持ち出したという戦隊ヒーローのフィギュアに興味を示す。それは5年前に10歳で亡くなった息子・幸雄ゆきおの形見の品だった……。

早速接見に向かう拓と楓だが、今回の事件はすでに被疑者の重雄が自白済み。弁護方針を尋ねる楓に拓は、警察の調書が犯人像をイメージしやすい“よく出来た調書”だったと言う。さらに拓は、生気無く自白内容を認める重雄に“ある質問”を投げかけることで、警察から虚偽の自白を強要されたことを告白させる!

翌日、火事のあった阿蘇宅跡で証拠写真を撮る拓と楓、パラリーガルの城崎穂香は、集まって来た小学生たちから“ユキオの呪い”で火事が起きた、と気になることを言われる。実は幸雄が亡くなったのは廃工場で花火をしていた際の失火が原因だった……。そんな中、所長の別府長治から呼び出された楓は、事務所の利益に無頓着な刑事事件担当の拓やベテラン弁護士の湯布院和人が暴走しないように監視役を任命される。冤罪にこだわるあまり警察や検察に批判的すぎる拓たちは、別府からあまり良く思われていないようで……。

そして迎えた公判初日。重雄の取り調べをした刑事の下呂げろが証人として出廷するが、下呂の挑発に乗った重雄は法廷で暴れ、心証を損なってしまう。さらに、検察側は弁護側が主張する1階の押入れにあったストーブからの失火を科学的に否定し、弁護側は窮地に!!

そんな状況でも焦った様子もなく再び現場に足を運ぶ拓にイラつきを抑えられない楓は、少しでも刑期を軽くするための情状弁護に切り替えることを提案するが、拓は意外な答えを返す……。そして、拓が最後に向かったのは大学の実験施設。待っていたのは物理学科准教授の肩書を持つ偏屈な科学者・秋保恭一郎。そこで楓が目にしたのは想像を超える拓の大暴走!?
果たして放火事件の真実と裁判の行方は……!?

以上日テレHPイノセンス 冤罪弁護士より


今回は黒川拓は刑事事件を専門に扱う弁護士である。過去3年で5度の逆転無罪を勝ち取っている事で注目されている人物ではあるが、整理整頓が苦手で事務所に住み着く変わり者だ。そんな拓の仕事を手伝う事になったのは訳あって以前の弁護士事務所をクビになった新米の和倉楓、パラリーガルの城崎穂香である。

今回の依頼は放火事件として起訴された事に無実を訴える被告の依頼だった。起訴内容な1,2階に火を放ち放火した罪に問われており、過去にも同じ内容の火事で息子を失っている被告が無実を訴えていた。

この事件はまず本当に放火したとしてこのような火災になるのか?という点だが、それ以上にどうして火災が発生したのか?という証拠を見つける必要があった。火元はどうやら1階のストーブの燃え方酷く、ストーブによる火災に注目した拓だったが、どうしてストーブが燃え出したのか?という事が解明されていない。

しかし聞き込みや現場検証を続けるうちに近所の子供がお化けが出る?という不可思議な言葉を言っている事に疑問を感じた拓は以前火災があった工場に向かうとある痕跡を発見する。それはビービー弾が落ちており、更に放火と疑われた火事現場に戦場に切るようなサバイバルゲームをやっていたであろう人物が特定できた。

そして拓がこの事件が違法無線によって誤作動したストーブが引火した事による事故と突き止めて、更には火事を再現した検証実験で1階だけでも2階に火が燃え移る事を証明した。これはこの家の設計図並びに施工業者の施工が証明された事によりこの事件が事故である事が証明され、さらに火事現場から持ち出した亡くなった子供のカバンから昔の映像が見つかった事により違法無線による事故と断定された。

これにより拓は逆転無罪を勝ち取る事に成功したのだった。

次回はコンビニ強盗傷害事件の無実の弁護をする事になる。前科がある者に対して拓は無実を勝ち取る事ができるのか?この事件に注目だ。