23日ドラマ「アイムホーム」第2話を視聴した。
今回は以前レンタルビデオ店から借りたDVDが延滞料が発生している事を聞かされた久は
そこから大学時代の親友が監督している事を思い出し、
10本のカギの1つがその親友の家だった。
そこで過去を知る親友から以前の久について聞くと
久はその親友から恵を奪った事を告げられる。
そして久は息子の良雄には厳しく教育をしていた事も知り、
かつての自分はかなり非情で厳しい人間だった事がわかった。
そして久は恵と結婚する前に借りていた部屋の道具を預けている
トランクルームのカギが10本の1つにある事がわかり
久はそこでかつての仕事の資料を活かして仕事の契約を成立させたシーンがメインだった。
今回は以前レンタルビデオ店から借りたDVDが延滞料が発生している事を聞かされた久は
そこから大学時代の親友が監督している事を思い出し、
10本のカギの1つがその親友の家だった。
そこで過去を知る親友から以前の久について聞くと
久はその親友から恵を奪った事を告げられる。
そして久は息子の良雄には厳しく教育をしていた事も知り、
かつての自分はかなり非情で厳しい人間だった事がわかった。
そして久は恵と結婚する前に借りていた部屋の道具を預けている
トランクルームのカギが10本の1つにある事がわかり
久はそこでかつての仕事の資料を活かして仕事の契約を成立させたシーンがメインだった。
ストーリー
ある休日の朝、家路久は妻・恵から「レンタルビデオ店から
延滞料金の連絡が来た」と告げられる。
事故で記憶を失う前にレンタルしたものが、そのままになっていたのだ。
借りていた作品がアダルト系DVDだったため、
恵に白い目で見られ焦るが、
久はそれが学生時代からの唯一の親友・山野辺俊が
監督を務めた作品であることを思い出す!
鍵の束の中から山野辺のアパートの鍵を見つけ出した久はさっそく山野辺の部屋へ。
昔ふたりでよく食べた、久お手製のピリ辛キャベツをつまみながら、
失ってしまった記憶の中の5年間について尋ねる。
山野辺の作品のこと、前妻・香のこと、そして現在の妻・恵のこと――
すると山野辺は「思い出さないほうがいいことも、
世の中にはある」と、なぜか恵のことについてだけは言葉を濁すのだった。
自宅では、相変わらず恵も良雄も仮面をかぶっているように見えていた。
脳外科医の筑波から「奥さんへの愛情は冷めている?」と鋭い質問をぶつけられるものの、
その自覚はない久。
事故後も献身的に看護してくれた恵に対して、
愛情が冷めているかも知れないことに罪悪感が生まれ…。
一方、会社では鬼山機械という町工場の担当が第十三営業部に回ってくる。
以前は第一営業部が担当をしていたが、
大手商社との関連が切れたことでその担当を放棄。
怒る鬼山機械の社長・鬼山健三のクレーム処理を第十三営業部が押し付けられたのだ。
久、四月らで鬼山の担当をすることになるが…?
山野辺のことを思い出し、懐かしさから彼の部屋に通い詰める久。
そんな中、良雄が幼稚園で友達とケンカをし、怪我をさせてしまう!
以上テレ朝アイムホームHPより
今回は以前の自分を知ろうと色々調べる久は恵からあるDVDの延滞料を聞かされる。
怪我する以前のDVDだったはずだが、
そのクレジットで久はDVDは大学時代の親友が監督をしている事を思い出し、
10本の1本がその家のカギだった。
そこから久の過去が聞かされるが、
久は恵との結婚は実はその親友からの略奪しての結婚だった事を知る。
その前に略奪したのなら前妻との離婚の説明が飛ばされている訳だけれど、
それは次回知る事になるらしい。
そして更には久は教育熱心で良雄におもちゃを取り上げていた事も知る。
それにより良雄は友達と喧嘩になり怪我をさせてしまった。
子供ながらにも他の子供と同じでありたいという気持ちはあるものだ。
そしてそれが以前住んでいた時の道具を預けたトランクルームのカギを思い出し、
そのカギが10本の1つだった事が判明した。
これで3本のカギの行方がわかった訳だけれど、
このトランクルームはかつて第1営業部で仕事をしていた
時代の資料が詰まっている事もあり、
久はその資料を活かして商談を成功させるのだった。
さすが以前の力量が活かされた訳だけれど、
久はそんな弱小企業を相手するような人じゃなかったようだ。
そして久はこれまでと変わって良雄におもちゃを返して方針転換したのだった。
これはある意味怪我の功名というべき事だね。
次回は久は前妻香の七回忌に出てしまう。
そこで妹や親戚らから離婚の理由を聞かされるのだが、
果たして久は受け入れる事ができるのだろうか?
その理由に注目だ。
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ある休日の朝、家路久は妻・恵から「レンタルビデオ店から
延滞料金の連絡が来た」と告げられる。
事故で記憶を失う前にレンタルしたものが、そのままになっていたのだ。
借りていた作品がアダルト系DVDだったため、
恵に白い目で見られ焦るが、
久はそれが学生時代からの唯一の親友・山野辺俊が
監督を務めた作品であることを思い出す!
鍵の束の中から山野辺のアパートの鍵を見つけ出した久はさっそく山野辺の部屋へ。
昔ふたりでよく食べた、久お手製のピリ辛キャベツをつまみながら、
失ってしまった記憶の中の5年間について尋ねる。
山野辺の作品のこと、前妻・香のこと、そして現在の妻・恵のこと――
すると山野辺は「思い出さないほうがいいことも、
世の中にはある」と、なぜか恵のことについてだけは言葉を濁すのだった。
自宅では、相変わらず恵も良雄も仮面をかぶっているように見えていた。
脳外科医の筑波から「奥さんへの愛情は冷めている?」と鋭い質問をぶつけられるものの、
その自覚はない久。
事故後も献身的に看護してくれた恵に対して、
愛情が冷めているかも知れないことに罪悪感が生まれ…。
一方、会社では鬼山機械という町工場の担当が第十三営業部に回ってくる。
以前は第一営業部が担当をしていたが、
大手商社との関連が切れたことでその担当を放棄。
怒る鬼山機械の社長・鬼山健三のクレーム処理を第十三営業部が押し付けられたのだ。
久、四月らで鬼山の担当をすることになるが…?
山野辺のことを思い出し、懐かしさから彼の部屋に通い詰める久。
そんな中、良雄が幼稚園で友達とケンカをし、怪我をさせてしまう!
以上テレ朝アイムホームHPより
今回は以前の自分を知ろうと色々調べる久は恵からあるDVDの延滞料を聞かされる。
怪我する以前のDVDだったはずだが、
そのクレジットで久はDVDは大学時代の親友が監督をしている事を思い出し、
10本の1本がその家のカギだった。
そこから久の過去が聞かされるが、
久は恵との結婚は実はその親友からの略奪しての結婚だった事を知る。
その前に略奪したのなら前妻との離婚の説明が飛ばされている訳だけれど、
それは次回知る事になるらしい。
そして更には久は教育熱心で良雄におもちゃを取り上げていた事も知る。
それにより良雄は友達と喧嘩になり怪我をさせてしまった。
子供ながらにも他の子供と同じでありたいという気持ちはあるものだ。
そしてそれが以前住んでいた時の道具を預けたトランクルームのカギを思い出し、
そのカギが10本の1つだった事が判明した。
これで3本のカギの行方がわかった訳だけれど、
このトランクルームはかつて第1営業部で仕事をしていた
時代の資料が詰まっている事もあり、
久はその資料を活かして商談を成功させるのだった。
さすが以前の力量が活かされた訳だけれど、
久はそんな弱小企業を相手するような人じゃなかったようだ。
そして久はこれまでと変わって良雄におもちゃを返して方針転換したのだった。
これはある意味怪我の功名というべき事だね。
次回は久は前妻香の七回忌に出てしまう。
そこで妹や親戚らから離婚の理由を聞かされるのだが、
果たして久は受け入れる事ができるのだろうか?
その理由に注目だ。
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