ストーリー



今回は家康は10年以上戦のない時代が続いたが秀吉が18歳を超えて成長した姿を謁見で会った時に秀吉の才能を受け継いでいる事を感じる。そんな中でも慎重に進まなければ上方の評判は豊臣家にある事を知るために慎重に動く。

そんな中で家康は着実に豊臣との最終決戦に向けて動き出していた。それが大砲の準備だ。これによっていくら強固な大坂城でも大きなダメージを与えられる事で圧倒的兵力で城を囲んで大砲を打ち込む事を模索していた。

そんな中でついにあの鐘に刻まれた文字事件に難癖を付けて大義名分を基に豊臣家との最終決戦を決断するのだった。

次回はいよいよ大坂の陣になるが果たして家康はどうやって大坂城を攻略する事になるのか？最後の戦の幕が上がる！