24日大河ドラマ「どうする家康」第36話を視聴した。
今回は忠勝の娘稲を真田昌幸の嫡男信幸に嫁がせるよう家康は命じたものの忠勝も稲もこの命を拒否する。一方で於愛の方はこれまで無理して笑顔を作っていた事に苦しんでしたが、そんな時にかつて武田の忍びをしていた千代が鳥居元忠に匿われていた事が発覚し大騒ぎになる。
千代は処分されると覚悟したが家康がかつて千代は穴山信君と共に平和な世をみていた事を知っており家康は千代を不問として鳥居元忠の妻となる。
一方於愛の方は病に倒れて直前にかつて聞けなかった事を家康に聞いて家康は笑顔を取り戻した。
そんな中でこれまで北条との交渉に当たっていた榊原康政がようやく上洛する事を取り付けたものの、秀吉は既に北条討伐を決断しもう誰に止められないと秀長が語り小田原攻めを命じるシーンがメインだった。
今回は忠勝の娘稲を真田昌幸の嫡男信幸に嫁がせるよう家康は命じたものの忠勝も稲もこの命を拒否する。一方で於愛の方はこれまで無理して笑顔を作っていた事に苦しんでしたが、そんな時にかつて武田の忍びをしていた千代が鳥居元忠に匿われていた事が発覚し大騒ぎになる。
千代は処分されると覚悟したが家康がかつて千代は穴山信君と共に平和な世をみていた事を知っており家康は千代を不問として鳥居元忠の妻となる。
一方於愛の方は病に倒れて直前にかつて聞けなかった事を家康に聞いて家康は笑顔を取り戻した。
そんな中でこれまで北条との交渉に当たっていた榊原康政がようやく上洛する事を取り付けたものの、秀吉は既に北条討伐を決断しもう誰に止められないと秀長が語り小田原攻めを命じるシーンがメインだった。
ストーリー
今回は於愛の方は元々未亡人であり家康の側室になって秀忠を産んだ事で側室としての地位が上がった人でもある。そして家康の跡取りとなった秀忠が後の2代将軍になる訳だけれどそんな於愛の方も体は丈夫ではなかった。
そんな中で起きた本多忠勝とその娘稲の真田昌幸の嫡男信幸への輿入れを断るという事態になりなかなか事が収まらない。そこに千代が鳥居元忠の妻となっていた事が発覚して大騒動になるも、これに対して家康は不問として千代にかつて穴山信君と共に目指した平和な世に忍は不要と語り鳥居元忠の妻になる事を認める。
そしてそれを見た稲が真田への輿入れを受け入れて真田との関係を取り計らう役目を担う。
そんな中で今度は北条との交渉もようやく成立して秀吉の下へ向かったが既にこの頃の秀吉は誰の意見も聞かない独裁者となっておりおねか家康の言葉しか聞かない状況になっていた。
秀長も既に長くなくこれから家康にとって秀吉とのやり取りで困難を極めていく。
次回は小田原攻めとなった事で北条は滅びるが秀吉は家康に関東転封を命じる。果たして家臣たちは三河を去る事になりどのような思いをするのだろうか?その展開に注目だ。
今回は於愛の方は元々未亡人であり家康の側室になって秀忠を産んだ事で側室としての地位が上がった人でもある。そして家康の跡取りとなった秀忠が後の2代将軍になる訳だけれどそんな於愛の方も体は丈夫ではなかった。
そんな中で起きた本多忠勝とその娘稲の真田昌幸の嫡男信幸への輿入れを断るという事態になりなかなか事が収まらない。そこに千代が鳥居元忠の妻となっていた事が発覚して大騒動になるも、これに対して家康は不問として千代にかつて穴山信君と共に目指した平和な世に忍は不要と語り鳥居元忠の妻になる事を認める。
そしてそれを見た稲が真田への輿入れを受け入れて真田との関係を取り計らう役目を担う。
そんな中で今度は北条との交渉もようやく成立して秀吉の下へ向かったが既にこの頃の秀吉は誰の意見も聞かない独裁者となっておりおねか家康の言葉しか聞かない状況になっていた。
秀長も既に長くなくこれから家康にとって秀吉とのやり取りで困難を極めていく。
次回は小田原攻めとなった事で北条は滅びるが秀吉は家康に関東転封を命じる。果たして家臣たちは三河を去る事になりどのような思いをするのだろうか?その展開に注目だ。