30日大河ドラマ「どうする家康」第16話を視聴した。
今回は家康は信玄が遠江に攻め込んでくる事が時間の問題だと悟っていた。しかし今の家康の戦力と実力では圧倒的に信玄に劣る事が明白であり家康はここで戦いを回避しようとするが、源三郎を救出してしまった事で更に窮地に追い込まれる。
そして家康は家臣団を集めて今後を協議した結果信玄と戦う事を決意するシーンがメインだった。
今回は家康は信玄が遠江に攻め込んでくる事が時間の問題だと悟っていた。しかし今の家康の戦力と実力では圧倒的に信玄に劣る事が明白であり家康はここで戦いを回避しようとするが、源三郎を救出してしまった事で更に窮地に追い込まれる。
そして家康は家臣団を集めて今後を協議した結果信玄と戦う事を決意するシーンがメインだった。
ストーリー
今回は冒頭で井伊虎松に襲われるも、これが後に家康に仕える事になる井伊直政とは思いもしなかったと思う。
そんな中で家康は信玄との直接対決は避けられないという事を感じ取っていたが回避するために謙信に書状を送ろうとするも信玄の忍に捕まり情報を知られてしまった事と源三郎を救出した事で避ける事が不可能になった事で家康は家臣団を集めて軍法会議を行うが、信長も桶狭間の戦いで10回中1回を勝った事を例に挙げて家臣団が結束して戦えば勝てる可能性が0ではないと戦いに挑むことになる。
次回は家康は三方ヶ原の戦いで信玄と戦う。果たして家康はこの戦いどんな大敗北を屈するのだろうか?その大敗北に注目だ。
今回は冒頭で井伊虎松に襲われるも、これが後に家康に仕える事になる井伊直政とは思いもしなかったと思う。
そんな中で家康は信玄との直接対決は避けられないという事を感じ取っていたが回避するために謙信に書状を送ろうとするも信玄の忍に捕まり情報を知られてしまった事と源三郎を救出した事で避ける事が不可能になった事で家康は家臣団を集めて軍法会議を行うが、信長も桶狭間の戦いで10回中1回を勝った事を例に挙げて家臣団が結束して戦えば勝てる可能性が0ではないと戦いに挑むことになる。
次回は家康は三方ヶ原の戦いで信玄と戦う。果たして家康はこの戦いどんな大敗北を屈するのだろうか?その大敗北に注目だ。