14日「家売るオンナ」最終話を視聴した。

今回はバー・ちちんぷいぷいのこころが

ビルの取り壊しが決まり立ち退きを迫られていた。

それを知った屋代課長はビルを買い取って売り出そうとする。

しかしこの件では三軒家は何も関わらずに

バリアフリーの住宅を求めてきた元バレリーナの女性と足を怪我して

バレーを断念した娘のために求めたのだった。

怪我した娘はそんな家は要らないというが、

三軒家はその娘に前へ進む一歩が必要と説く。

そんな中で母親が娘のためにバレーを断念して娘に捧げている姿を

娘に見せてゴキブリを投げて動ける事を証明した。

全ては自分の意志が必要だと・・・

そんな中でビルのテナントがすべて決まろうとするが、

そんな中本社からこの物件から手を引け!と通告を受ける。

それを知った三軒家はある秘策でビルを売りますと宣言する。

そしてそのビルにはバリアフリーを求めた

元バレリーナの女性と足を怪我した娘に勧める。

2階は住居、1階はバレー教室移動はエレベータで移動するというものだった。

そして三軒家は目標を与える事で前へ進めると説いてビルを売る事に成功する。

三軒家と屋代課長はこの責任で退社するが、

三軒家が社長となりサンチー不動産として独立し、

テーコー不動産新宿営業所は三軒家さんの背中を観た

社員がその姿を受け継いだシーンがメインだった。
ストーリー

バー・ちちんぷいぷいの入っているビルの取り壊しが決まり立ち退きを迫られたと、

こころが屋代を頼って新宿営業所に押しかける。

なんとか店を救おうと、屋代はビルの空きテナントを埋めて、

建物の価値を高めた上でビル一棟売却をしようとビルオーナーに提案。

営業課一丸となって空きだらけのテナントを埋めるために奔走する。

そんな中、庭野は万智が異動するという噂を聞き、

なんとか引き止めたいと思うが言い出せず悩む。

万智は、元プロバレリーナの望月葵を担当。

足の不自由な娘のカンナのためにバリアフリーの家を探して欲しいと頼まれるが…。

ビルの一棟売却が軌道に乗り始めた矢先、

会社の上層部から屋代にビルの案件から手を引くようにとお達しが出る。

なんとビルの建て替えは本社が極秘で再開発を進めていた案件だったのだ。

組織の一員として、ビルの売却を諦めようとする屋代に、

万智は「そのビルはわたしが売ります」と宣言!

天才的不動産屋・三軒家万智が進退をかけて

思い描くビル一棟売却感動のシナリオとは一体!?

以上日テレ家売るオンナHPより


今回はこころのバー・ちちんぷいぷいの入っているビルが

取り壊しになるため立ち退きを迫られているところから始まった。

ビルの老朽化を考慮すればそれほど長く使う事は

耐震診断をしたとすれば難しいだろうから

本来ならビルの解体した上で再度建設するか立ち退くしかない。

こころがこの場所に拘りを持つ理由も十分わかるけれど、

ビルのメンテナンスは難しいのが現実ですからね。

それでもこの場所に愛着があるというのはわかるだけに

屋代課長らがビルを買い取り売ろうと奔走するが、

このビルのテナントを全て埋める事が前提となる。

そして三軒家は元プロバレリーナと怪我をしてバレーを諦めてしまった娘のために

バリアフリーの家を求めてきた。

バリアフリーの家は車イスで移動可能な状況である必要があるんだけれど、

いざ作り変えようとすると色々な改修が必要となる。

それ以上に怪我をした娘さんが人生を諦めてしまっているという状況に

三軒家は怪我をした娘と向き合う。

その中で母親がバレーを諦めきれない姿を娘に見せた事で目標が必要だと説く。

そんな三軒家も白洲美加に戦力外通告を通告するという厳しい姿勢をみせる。

確かに白洲美加は自力で何かをするような力がないだけに

三軒家さんの戦力外通告は人生の目標の転換を与えたんですね。

白洲美加のような人は家庭で支えた方が向いているという事になりますが、

三軒家さんって現実志向なんですよね。

現実無くして目標は達成できないという姿勢なんですね。

これも自分をいかに客観的に見れるか?というのもありますけれど、

人を育成するという観点ではどうなのかな?とは思います。

私も人を育てるという立場になりつつありますが、

自分がやってきた事をそのまま自分のやり方で押し付けない事がまず必要ですね。

私の関わらないところで何人もものにならず失敗してきた姿をみているだけに、

まずいかに相手に教えるか?というのが重要だと思います。

私の場合はやり方を教えるだけでなく、

相手の手の内を確り傾向と対策を教える事で何が来ても構えられるように教えます。

最初こそ過度過ぎるようなマンツーマン指導をし、

更には仕事のMAXの仕事量を練習させて

数週間猛練習させる事で身につけさせる指導をします。

でもある程度できるようになると口を出さないで考えさせる方向にします。

何時も口を出していたら何でも聞いてしまうから

本当にわからない時以外は特に問わないようにしています。

私も白洲美加ほど酷くありませんが、

これまで来た人の中で1番スキルが劣る人が来たから当初はどうしようか?

と考えてしまいましたが全ての責任は自分が負う!

という気持ちで割り切り、とにかく全ては実践に勝る勉強なし!

という姿勢でメインの仕事そして色々な事を覚えてもらう方向でやっていますね。

戦力外通告をするのは実は意外と簡単なのですが、

やはり人を育てるならそういう状況の人を戦力にする事ができれば評価が上がる訳です。

そして止める事なく仕事に定着させる事が1番重要なのです。

切るのは実に簡単!でも育てるのは切るより100倍難しい。

全ては自分の責任!そういう気持ちがなければ人は育てないのだと感じます。

そんな三軒家さんは自分に頼る事を最後まで拒みました。

これはその人がいれば安心という安堵感を与える事は

組織としてよくない事だという姿勢ですね。

確かに三軒家さんのような凄腕営業がいれば

営業所としての成績はトップになりますが、

逆に言えば他の人がその分自分がやらなくても

大差ないと感じる状況は組織としてよくない事です。

私も1人担当者を長くやったけれど、

それはいない時には何も機能しない組織になってしまう事は

組織としてよくないという事です。

それなりの人数の組織では1人欠いて機能しない組織ではいけないという事です。

最後に三軒家さんは最後までお客を最優先にして動きました。

会社の顔を伺うようなタイプではありません。

私自身も会社にとって三軒家さんのような煙たいタイプなので

誰かの顔を伺う事は社長以外は実はないんですよね。

そういう人がいないと組織は仲良しグループの会社になってしまうものだったりします。

何かを切り開くためには嫌われる事を恐れない事も必要なのだと思います。

三軒家さんはビルを10億で売る事に成功し、

こころのバーを守る事になりましたが、

会社の意向に背いた事で屋代課長と共にテーコー不動産を去る事になりました。

それでも三軒家さんはお客の希望に応え他の社員を守りました。

1年後サンチー不動産として独立した三軒家と屋代課長で不動産業を続けているのでした。

宅地建物取引士があれば独立してやっていけるので

あとは三軒家さんの凄腕営業があれば相当な売り上げがあるんでしょうね。

最後の最後まで三軒家さんの営業は本当に見どころがあったし、

人の心を掴む事こそ営業のしてのスキルに必要なのだと思います。

そしてそれ以上に情報を確り収集して理解する事で

相手が何を望んでいるのかを俊二に把握する能力に長ける事が必要なのだと思います。

そして最後に何より人に媚びない!

現実を直視する事で道は開けるという姿を

社員たちは三軒家さんの背中を見て感じたのでした。

総評として最初はどんなドラマになるのか半信半疑でしたが、

ここまで三軒家さんを愛したくなるような作品になるとは本当にビックリしましたし、

サプライズだったと思います。

パワハラ的な手法もありましたけれど、

厳しさと頼らせない姿勢が実は必要なのだという事を感じましたし、

それぞれが1人で考えるように自分がやって見せる姿で

感じてもらう事が三軒家さんの姿勢でした。

全ては必要としてくれる人のためにというドラマでした。

次のクールもこの枠を続投します。

次は地味でスゴイ!

という校閲する人が主人公という事で本当に地味なんだけれどという事ですが、

地味だけれど誰かのためになる仕事は実は

本当にやってみると充実感を感じるものだったりします。

こちらも私自身の体験も含めたレビューをしていければと思います。

それでは3週間後再びこの時間枠でお会いしましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。




beautiful days(初回限定盤)(DVD付)
GReeeeN
ユニバーサル ミュージック
2016-07-27