10日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第42話を視聴した。

今回は東京五輪の選手村を朝霞に建設する事で進められていたが政治は代々木に拘る。しかし代々木はアメリカ軍に使用されておりこれを解消する必要があった。しかしその為には60億円が必要という事で永続的な建物が必要だった。そこで政治は代々木にNHKを建設する事を提案し、急転直下代々木が選手村になったシーンがメインだった。

ストーリー

1961年。3年後のオリンピック開催に向け、開発が進む東京。田畑は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を中止させ、競技場に近い都心部に場所を確保しようと奔走する。田畑の意を受けた平沢和重が、代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、それが大きな波紋を呼ぶ。政府によってオリンピック担当大臣に任命された大物政治家、川島正次郎が田畑に忍び寄る。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は色々政治の力がないとやはり建物を建設もままならないという事をこの時代でも描かれているが、今も急遽札幌がマラソン会場となった事で混迷している。そんな状況だからこそ当時の東京五輪の経緯を知っておくとどの時代も色々な紆余曲折があった事を知る。

前回は選手村をどうするか?というのが最大の問題だったようだが、今回も国立競技場の新たなるデザインで1度白紙になりラグビーW杯に間に合わなかったという事態になっている。

そんな中で政治はやはり政治家を説得して色々な事を実現させていった訳だがどの時代も紆余曲折を経て建設されていたのだと知る事で五輪はそれだけ一大事業であると言えるだろう。

次回は代々木に選手村を持ってくる事に成功したが、政治にはまた様々な難題が襲う。果たして政治はこの難局をどう乗り切るのだろうか?その難局に注目だ。











大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-07-24