13日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第39話を視聴した。

今回は終戦4か月前に満州へ慰問する事になった志ん生はそこで五りんの父小松勝と出会いそこで志ん生は九死に一生を得る経験をする。終戦となり敗戦国となると状況は一変し、志ん生は小松勝の死と直面しながらも2年間満州を生き延びるのだった。

そして2年後の帰国でようやく日本に戻った志ん生は2年ぶりに家族との再会を果たすシーンがメインだった。

ストーリー

脳出血を起こして倒れた志ん生は一命をとりとめ、弟子の五りんに、戦争中に満州へ兵士たちの慰問興行に行ったときのことを語りだす。三遊亭圓生と共に満州を巡っていた孝蔵は、小松 勝と出会っていた。やがて終戦。おりんは帰国しない孝蔵の無事を占ってもらおうと、日本橋のバー「ローズ」を訪ねるが、そこに田畑が現れる。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は志ん生の話中心だったのでオリンピックの話というよりも戦争で散った小松勝の話と言った方が良いのかもしれない。どうして志ん生が登場するのかはこの小松勝との出会いがあったからこそ五輪と繋がっているという話だ。

四三が育てた小松勝もまた戦争によって犠牲になった五輪を目指した選手だったが正式には五輪選手ではないので難しいところではあるものの、この戦争で多くの五輪選手が犠牲になったのも事実である。その犠牲の下で日本はこれから五輪に復帰するまでの16年の空白が描かれてきた訳だが果たして政治が戻ってきた事で再び五輪も表舞台に戻るまでがまず描かれていく。

次回は戦後の日本が五輪に復帰するまでどんな苦難を乗り越えたのだろうか?その困難に注目だ。











大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-07-24