6日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第38話を視聴した。

今回は日中戦争が激化し東京五輪開催は嘉納治五郎の死去もあり幻となった。そんな中で五輪を目指していた選手たちは学徒動員され戦場へ行く事になり多くの選手たちが犠牲となっていく。そんな時代に五りんが生まれてその中で父親の運命を知る事になったシーンがメインだった。

ストーリー

嘉納治五郎の死によって求心力を失う組織委員会。日中戦争が長期化するなか、1940年の東京オリンピック開催への反発は厳しさを増していく。追い詰められたIOC委員の副島は招致返上を提案するが、嘉納に夢を託された田畑は激しく葛藤する。金栗の弟子、勝はりくと結婚するが、戦争が2人の将来に立ちはだかる。同じころ、孝蔵は志ん生を襲名する。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は東京五輪は日中戦争だけでなく欧州でも広がった事で最下位は困難となり史上2度目の中止となってしまうのだった。五輪が再び再会されるのは第2次世界大戦後となる訳だけれど、日本が再び参加できるようになるのは1952年まで足掛け16年の期間五輪出場は遠ざかる事になる。

選手にとって16年の期間五輪に出場できないだけでなくその間に多くの選手が命を落としていくという歴史はスポーツの歴史として1番悲しい期間である事は言うまでもない。世界的にも五輪は2大会連続中止となり12年間開催されなかった訳で世界的にもこの12年という月日は悲劇の時代である事は言うまでもない。

次回は東京五輪中止後日本は戦争に突き進む事になるが果たして戦場に行った選手たちのその後はどうなったのか?その経緯に注目だ。













大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-07-24