22日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第36話を視聴した。

今回はベルリン五輪が開幕しナチスヒトラーの軍事的な五輪となっている事を政治は面白くない。そんな中で前回銀メダルに終わった前畑秀子が金メダルを掛けてレースに挑みドイツの選手と激しいデッドヒートを繰り広げる。そして前畑がんばれという声援の中で前畑秀子は日本女子選手初の金メダルを獲得した。

そしてベルリン五輪が終わると次の舞台となる東京に引き継がれたが、その翌年日本は中国と戦争になったシーンがメインだった。

ストーリー

ロサンゼルスオリンピックの雪辱を期す前畑秀子は、経験したことのないプレッシャーと闘う。日本国中から必勝を期待する電報がベルリンに押し寄せ前畑を追い詰める。レースを目前にアナウンサーの河西三省が体調を崩すが、田畑は前畑勝利を実況すると約束した河西の降板を断固拒否する。そして迎える決勝。ヒトラーも観戦する会場に響くドイツ代表への大声援。オリンピック史に残る大一番が始まる──。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回はベルリン五輪のシーンが中心だった訳だけれど、1番政治的なムードが高い五輪と言われるゆえんはやはりナチスヒトラーによる国を挙げての五輪という位置づけだった事になる。この時代は戦争による争いが絶えない時代だった事もあるけれど、やはり戦争の悲劇も描かれた大会だった。

そんな中で戦前伝説と言われている前畑秀子の女子選手史上初の金メダルという快挙が戦前最後のハイライトとして描かれた訳だけれど前回大会銀メダルだった前畑秀子にとってこの五輪で金メダルを獲得しなければならないプレッシャーは相当なものだった。

そしてそんな中でレースに挑んだ前畑秀子は激しいプレッシャーを跳ねのけて悲願の金メダルを前畑秀子は獲得した。しかしその後の日本は戦争に突入する事となり次の五輪は幻と消える訳だけれど、幻となった東京五輪の経緯は果たしてどういうものだったのか?その経緯に注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-07-24