26日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第20話を視聴した。

今回はアントワープ五輪に出場するために四三はメンバー選考に参加する。そして最終的には15人の選手派遣が決まり、唯一の前回出場者である四三中心にアントワープへ旅立つ。そして四三はマラソンに出場するが、結果は完走したものの足を痛めており16位に終わったがマラソン初の完走選手となった。一方でテニスではシングルス、ダブルス両方で銀メダルを獲得し日本はアントワープ五輪で銀メダル2個を獲得したシーンがメインだった。

ストーリー

治五郎の手紙によってマラソンがオリンピックに復活し、大正9年、四三は十種競技に挑む野口ら15人の選手たちとアントワープへ旅立つ。現地には、欧州で銀行家として働く三島弥彦が激励にかけつけ、四三と弥彦はたった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。四三は後輩ランナーたちと激走を繰り広げる。しかし、16位とまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも記者たちからの激しい批判をうける。夫を迎えにきたスヤは、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する。そのころ、敗北した四三は因縁のドイツの地をさまよっていた…。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回はアントワープ五輪へ出場が決まり、今回は自費ではなく渡航費が出る事になった。出場選手は15人という事で今回はマラソン含めてテニス、水泳などに出場し、その中でテニスは日本史上初となるメダル獲得を果たす事になる。初出場から2大会目で銀メダルを獲得する事そのものが凄い事で前回はわずか2選手しか出場できなかったが、今回は15選手が出場して銀2つは本当に凄い事だと気づいていない時代だ。

マラソン以外は初経験となる競技も多く、やはり惨敗した中で色々な経験をしたからこそ次があるという事を出場した選手たちは大きく感じた大会であった事は間違いない。

そんな中で四三はマラソンで完走し16位という日本人初のマラソン完走選手となった。順位は最下位でも棄権者が出た時点で最下位ではないのでそこははき違えないでほしい。

でもやはり8年という月日は四三が金メダルを取るチャンスを逸する事になっただけに四三は次なる目標を探していた。

次回は四三は女子選手教育に力を注いでいく。果たして四三はどんな指導をしていくのか?その指導に注目だ。





いだてん 後編
宮藤 官九郎
NHK出版
2019-05-31



大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06