28日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第16話を視聴した。

今回はベルリン五輪だけを目指し四三は1日も欠かさずに練習に励む。しかしその頃欧州では第1次世界大戦が始まり五輪開催が危ぶまれていた。そんな中で四三は世界新記録を出すなど調整は順調そのものだった。そんな中でスヤが東京に上京してきたが四三は練習の邪魔になると追い返してしまう。しかし四三の練習の成果も空しくベルリン五輪は中止になったシーンがメインだった。

ストーリー

1914年、教員になる道を捨て、足袋の播磨屋に居候しながらプロフェッショナルのランナーとしてベルリンオリンピックを目指し始めた四三。野口や徒歩部の後輩と共に、水しぶき走法など、より過酷な状況でも走り続ける修行に励む。そのころ、旅の師匠・小円朝に一座を追い出された孝蔵は、無銭飲食をして警察に逮捕される。獄中で偶然目にしたのは円喬死去の記事。

牢名主ろうなぬしに芸を見せろと挑発されながら、孝蔵は円喬に教わった噺をこん身の力で披露。師匠との悲しすぎる別れが、彼を噺家として奮い立たせる。四三が練習に打ち込む一方で、ヨーロッパでは第一次世界大戦の規模が拡大していた──。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は四三が足袋を何度も調整しながらベルリン五輪を目指して猛練習をしていた。しかしベルリン五輪の開催は第1次世界大戦が始まった事で開催が危ぶまれる事態となっていた。この時代はどこかで戦争が起きた時代であり、争いの絶えない時代が続いていた。

特にもうじきロシアもソビエト連邦となり、ナチスドイツがこれから台頭して戦況は1度は収まるも、アジアの植民地となっていた中国やそのほかの地域を開放する為に日本は戦争に突入していく訳だけれど、これも1900年代の前半は多くの人が翻弄されていた時代であり激動の時代を生き抜いた人たちの時代でもあった。

そんな四三はベルリン五輪で金メダルを取るためにただただ練習に励む事しか考えていなかった。だからスヤを追い出すなど今の時代なら三行半を突き付けられて離婚されるような事でもこの時代はまだこのような事でも離婚せずに済んだ事がある意味信じられない時代でもあった。

しかし四三の猛練習も空しくベルリン五輪は中止となって四三は失意のどん底に落ちたのだった。

次回は四三は目標を失い次の道を模索していたがそこに箱根駅伝参加の依頼が舞い込む。果たして四三は箱根駅伝でどんな活躍をするのだろうか?その駅伝に注目だ。





大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06