31日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第13話を視聴した。

今回は四三が棄権した足跡を辿るべく当時の記憶を四三は思い出しながら自ら走った足跡を思い出していた。そして四三は途中で道を間違えて民家へ迷い込んでしまったところをその住民に助けられていた事を思い出した。四三はそのままレースを棄権し宿舎に戻っていたのだった。そしてその後レースでラザロ選手が日射病で死去した事実が伝えられて四三は自分も同じ事になっていたかもしれないと感じたのだった。

そして四三はこのレースの経験を日本に持ち帰り後進に教える事を決意したシーンがメインだった。

ストーリー

意識がないままホテルに運ばれていた四三は、日射病だった。いつもお世話をしてくれてきたダニエルに案内され、自分がコースからはずれてペトレ一家に助けられた行程を改めてたどる四三。そして、マラソンを共に戦ったポルトガルのラザロ選手が日射病で死去した事実を弥彦に聞かされる。命を懸けて監督を全うした大森兵蔵や安仁子の「頑張れ」の思いを胸に、四三は再び走りだす。同じ様に、孝蔵は緊張と戦いながら、落語「富久」を演じ、完走はできないまでも目を見張る才を見せる。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は四三が棄権した時の話が描かれていたけれど、確かに日射病になってしまった四三がレースの事を思い出す事は容易じゃない。それ以上に日射病になった事で意識がほぼない状況だから思い出す事がいかに難しいのかが伺えた。そして四三はようやく自ら道を間違えて民家へ行ってしまった事をようやく思い出した。そこで初めて自分は棄権した事になった事を痛感したのだった。

そしてこのレースでポルトガルのラザロ選手が日射病により五輪史上初のレースのよる死亡者となってしまったのだった。でも故人の意志でマラソンは続けてほしいという願いにIOCはマラソン存続を決定したのだった。

そして四三はこの経験を日本に持ち帰る事になったのだった。これで四三が消えた日本人として伝説になったエピソードになったけれど、これは100年以上経た今でもストックホルムでは有名な話として語り継がれている。

次回は四三が日本に帰国して今度は後進の指導をしながら箱根駅伝や次の五輪を目指す事になる。果たして四三が待っている事はあるのだろうか?その後の四三に注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06