24日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第12話を視聴した。

今回はいよいよレース本番となった当日に四三は大森監督と共にスタジアムに向かうが道に迷い病状の大森監督を担いでスタジアム入りするという準備も行えないままスタートした四三は最下位からのスタートとなる。

遅れを取り戻そうと追い上げていく四三だったが、折り返し地点で四三は中位位まで順位を上げていた。そんな中四三は日射病になりフラフラの中コースを外れて棄権名簿にないまま行方不明となる。

行方不明になった四三を探す治五郎たちだったが探し続けた中四三は何故かホテルで寝込んでいるところを発見されて四三もどうして自分がここにいるのかわからないシーンがメインだった。

ストーリー

まもなく四三がマラソンに出場するころ、日本・熊本では、スヤが金栗家と共に応援の宴(うたげ)を開催する。一方当の四三は、大森兵蔵を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままマラソンのスタートを切る。序盤は順調に順位をあげていく四三。だが、記録的な暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、森の中へ……。ゴールで待つ治五郎や弥彦は戻らない四三を必死に探す。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は四三がいよいよレース本番を迎えるとスタジアムに到着するまでに大森監督を抱えてスタジアム入りするというハプニングが四三にとって大きな誤算だった。そもそもよくわからない土地でスタジアムに病状の大森監督と一緒に行く時点で相当な困難であったが、四三はそこでかなりの距離を歩いた事により体力の半分は消化してしまう。

そしてさらに四三を襲ったのが全く準備できずにスタートする事になったという事だ。当然スタートまでにこれだけ混乱している訳だから無理もないが、それがレースがスタートする事になり最下位からのスタートという展開に四三も巻き返す為にかなりのハイペースで追い上げて折り返し地点で中位位まで順位を上げていた。

しかしスタジアムまで着くまでも多くの体力を消耗していた四三にとってはここまでが限界だった。四三は次第に意識を失いコースを外れている事を知らずに気が付いたら宿舎に寝込んでいた。四三もどうしてここにいるのか記憶にないほどだった訳だから無理もないが、これがストックホルムの伝説として語り継がれる事になるエピソードになっていく。

次回はどうして四三は棄権扱いされない事になったのか?そして四三は宿舎に戻るまでどういう経緯があったのか?その経緯に注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06