3日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第9話を視聴した。

今回は四三と弥彦が新橋からストックホルムに辿り着くまでの道中が描かれ、その中で四三はこの度で色々な現実を見る事になるが旅路の果てにストックホルムに到着したシーンがメインだった。

ストーリー

四三と弥彦は、ついに新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つ。ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵と安仁子のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。一方、孝蔵は、師匠・円喬に「朝太」という名を授かり、噺家(はなしか)デビューに歩みだす!

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は新橋から敦賀に到着し船でウラジオストクへ行き、そこからシベリア鉄道でストックホルムへ行くシーンが描かれたが、正直なところこのシーンはいかに当時ロシアのモスクワ方面へ行くのがいかに大変なのかというのを知るシーンであり、さらに当時の世界情勢から日本人がシベリア鉄道でロシアを横断する事の難しさを知る事になる。

今でこそ1日あれば欧州へ行ける時代だが当時は行くだけで1か月かかる道中だった。それでもシベリア鉄道が開通した事でまだ短縮されたがそれでも地球の広大さを考えれば凄い事ではあった。

そんな中で四三は初めて触れる外国人の印象を残している。確かに当時の日本人の骨格は欧米人と比べるとあまりにも小さかった訳で、それが元で日本人も体格の重要性を知っていく事になる。

これだけの道中で大森兵蔵が肺を患っている事が明らかになるが、選ばれた理由はこれを逃すと4年後はないという事だった。

次回はいよいよストックホルムに到着した四三は本番に向けて練習をするが当時の状況は色々難しい環境である事を知る事になる。果たして四三はどう練習したのだろうか?その練習に注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06