17日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第7話を視聴した。

今回は四三がどうしても1800円を工面する事を兄の実次に頼んだものの恐れ多い事をしてしまったと後悔する毎日を送る。そんな中で治五郎は四三と弥彦に正式に五輪選手として派遣する書面にサインする事になったが、ここから四三は英語、テーブルマナーを色々三島家で指導を受けるも四三にとっては知るよりもテーブルマナーのカルチャーショックの方が大きく、住む世界の違いを痛感する。

一方でお金の工面が難しいと悟った四三は羽田大会で優勝したトロフィーを質に出そうと考えるもそんな時に兄の実次が1800円を持って東京へ現れたシーンがメインだった。

ストーリー

治五郎の口車にのせられて自費で渡航費を用意しなければならない金栗四三は、兄・実次に藁(わら)にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出す。いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。しかし、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。そんなとき、目の前に救いの神が現る!?

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回はこの時代には1800円今での勝ちにすると数千万円という大金を簡単に用意できるほど甘い話ではなかった。派遣するにも当時は何週間も掛けて欧州へ渡る時代に多額の渡航費と滞在費が必要だった。

そんな事を兄の実次に頼んだ事があまりにも恐れ多い状況だったが、返信の手紙は意外なものだった。四三が世界記録を出した事で実次の考えを一変させたのだった。世界1番の記録というのが考えを一新させたという事でもあるけれどここまでの変わりようは人はわからないものだと思います。

そんな中で四三は三島家で英語の特訓とテーブルマナーの特訓をする事になったが、英語はともかくテーブルマナーについてはこれまで身に付いた習慣を180度変えようとする位の気持ちが必要なので大変だと思います。

そんな四三もようやく出発まで1か月を切ったところでお金の問題が解決しない事でどうしたら良いのか?というのを悩み羽田大会のトロフィーを売ろうと考えた矢先に実次が突然東京に上京し1800円を持参して現れるという四三にとってまさかの展開だった。

次回はいよいよストックホルムへと向かう四三はここからどんな長旅が待っているのか?その旅立ちに注目だ。








大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 前編
大友良英
ビクターエンタテインメント
2019-03-06












嘉納治五郎 (潮文庫)
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2018-12-05