27日大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」第4話を視聴した。

今回は四三が初のマラソン大会で最下位からのスタートながら3位に入り入賞した。しかしこの時代はスポーツに対する理解がまだなく、実家からはそんな事や辞めろ!という手紙を受けて四三はショックを受ける。

四三は徒歩部に入部して翌年に迫ったストックホルム五輪出場をかけて予選会が行われる事になる。10里40kmを走る為に四三は様々な事を研究し始める。まずわらじでなく足袋に代えて、更には体を軽くするために水を飲まないトレーニングをしたがこれは体に良くないとわかり改めてスタミナをつけるためにトレーニングを続けるシーンがメインだった。

ストーリー

高師のマラソン大会で3位となった四三。表彰式で憧れの嘉納治五郎に声をかけられてさらに発奮し、むちゃな練習を敢行する。そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦も当てにならない。志ん生は嘉納の苦労を弟子の五りんに語るうちに酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは──。

以上NHK大河ドラマいだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜HPより


今回は四三は初のマラソン大会で3位に入って改めてマラソンで五輪出場を目指す目標ができたが、実家ではそんな事で大学にやった訳じゃないと一蹴される。

この時代はスポーツに対して理解がない時代であり、道なき道を切り開く事がいかに大変な時代なのかという事だ。そしてこの時代にはまだ靴は高級品であり、スポーツに対応した靴はほぼなかった時代だ。そんな中で四三が目を付けたのが足袋だった。

足袋はこの時代には唯一足を保護できるものであり、この出会いが足袋とスポーツの関係が繋がっていく事になる。

そして次にトレーニングだがやはり走る事で10里40kmを走る為にはこの時代でもかなり難しい事だった。それもこの時代の体格はかなり身長が低く、身長の高い欧米人と比べると本当に不利なものだったが、だからこそ持久力に長けている日本人には戦える競技だったと言える。

しかしこの時代にはトレーニング方法は全く確立されていない時代であり、水を飲まない、脂を取らないなど今の時代なら全く考えられないトレーニング方法が用いられる事も少なくなかった。この時代から考えが変わらない組織にありますからね。

そんな四三はいよいよ予選会に出場する事になる。

次回は四三はどうやって2時間30分台を出す事ができたのだろうか?そのレースから目が離せない。