7日ドラマ「放課後カルテ」第8話を視聴した。

今回は1年2組の生徒が話す事ができないという事で向き合う事になぃた牧野はその生徒と向き合う事になった。牧野はその生徒とは階段で何かを見て話していた事がありこの子が両親の前では話せても人前では上手く話せない子であるという事を察していた。

そんな生徒と牧野は交換日記を初めてその交換日記が思うように進まず悩む牧野は普段の行動に着目して動物や昆虫などに焦点を当てて書き始めると次第に交換日記にその生徒が書くようになった。

そして音楽合唱会でその生徒少しづつであるけれど次第に口が開いて一歩ずつ前へと進んだシーンがメインだった。
ストーリー



今回は1年2組の生徒が上手く話せないという事で向き合う事になった牧野だがその生徒とは以前階段で何かと話していた姿を目撃していた事から人前では話せない症状を持つ子供だという事を見抜く。

そんな牧野は小学1年生と向き合うのはなかなか大変で、普段から6年生と向き合うだけでも難しいのに小学1年生では牧野は怖い人に見えてしまう。

そんな牧野とその生徒は交換日記から状況を打開しようとするが牧野が何を書いてよいのかわからなかったが、その生徒が昆虫に興味を抱いたようで動物から活路を見出そうとする。

そして牧野はそのキッカケから次第に生徒が心を開くようになり、母親とだったら話せるなら母親をキッカケで突破口を見出そうとわざと母親がいなくなったという事にして一緒に探そうとしたが、その生徒は確かな一歩を歩み始めた。

学校行事の合唱会では歌えなかったが次第に生徒たちが歩み寄ってきた事で口が開くようになった事が一歩だと牧野は話したのだった。

次回は以前向き合った患者と再び向き合う。果たして牧野はどう答えるのだろうか?その患者との向き合う牧野に注目だ。





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