ストーリー




今回は清美は50年後から来た村上からホテルが無くなると知りさらにその後にできる施設があまり芳しくない事も知った事で何とかホテル売却を阻止できないかと高橋の為に動き出す。

そんな中で市長とホテルオーナーと癒着している事を綾乃の夫から聞いた事でどうしたらこの不正を暴けるのかを考え始める。

そして辿り着いた答えがオーナーが持っているであろう密約書を手に入れて市長を失脚させる事だった。その為にはオーナーの会社にあると思われる書類を持ち出す必要があった。

そして結構の夜に超能力者の瑞穂は全ての電気系統をダウンさせる事ができる能力を使い会社のセキュリティをダウンさせて高橋が忍び込むもそれが逆に警備会社が駆けつける事になってしまい、さらにはオーナーまで駆けつける事になり高橋は絶体絶命のピンチに陥るのだった。

オーナーがわざわざ駆けつけるほどだから相当ヤバい書類があるという事だけは確かだ。

次回は絶体絶命のピンチに追い込まれた高橋は果たしてこの絶体絶命のピンチをどうするのか？そして清美たちそしてホテルの運命はどうなるのか？宇宙人、未来人、超能力者が揃ったこの町の未来に注目だ。