13日ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」最終話を視聴した。

今回は翡翠は香月と共に鐘場が犯人だと断定して約束の場所に向かうが、香月はそこじゃない場所へと向かい翡翠をまさかの監禁をした。実は透明の悪魔の犯人は香月だった事が明らかになるもここで翡翠が突然笑い出し、実は翡翠もこれまでの霊媒師である事は嘘だったと語り、これまでの推理は全てお見通しだったと香月の上を行く推理ショーを始める。

これまで推理してきた香月の推理はとっくに翡翠が推理し切っており霊が乗り移ったというのは全て芝居だった事も明らかになり、その種明かしを翡翠が語り出し香月は完全に翡翠の手の内にあった事を痛感させられた。

そして翡翠はマジックで縄から抜け出し、香月のスマホ、時計を奪った上で全て鐘場刑事にこの話を聞かせていた事も見せて香月は翡翠を殺そうと襲うも真が駆けつけて完膚なきまでに押さえつけられ事件は翡翠のずば抜けた推理能力によって解決したシーンがメインだった。
ストーリー



今回はまさか見ている方がここまで騙されるとはという結末になった訳だけれど、最初から犯人をおびき寄せる為に翡翠はこの事件に関わっていたという事が明らかになった。

よほど鐘場刑事がこの事件を解決するために翡翠に事件の依頼をしたというのが真相だが、ここで香月が犯人であるという確証を得るために香月を騙し続けてきたというのはある意味驚きだ。

鐘場刑事は最初から事件は警察関係者か関係するものの中にいると見ていたのだという事だ。その中で香月が怪しいと見ていたからこそそれを確かめるには翡翠のずば抜けた推理能力が必要だったという事だ。

当然警戒心が強い香月がしっぽを出すまでに段階を踏んでいる訳だが、その為に翡翠は3つの事件で香月を試し続けていた。しかもその事件すべては翡翠が先にずば抜けた推理で全て読み切っていたという香月は翡翠の手の内に転がされていた。

そして翡翠は最後の最後で香月が犯人と確定させるために自らが人質となる事で香月を油断させたのだった。

翡翠の推理能力も凄いが、それだけでなくマジックで相手の持ち物すら気づかないうちにすり取ってしまうという魔術師でもあった事があきらかになる。

そしてこれらは全て真の協力、鐘場刑事の協力によって事件は香月の完全逮捕という形で事件は解決するのだった。

このドラマはここでENDになるが次は「invert 城塚翡翠 倒叙集」としてスタートする。城塚翡翠が名探偵として事件を解決していくストーリーな訳だが、今度は犯人視点から推理していくというこれまた斬新な切り口になっている。

「invert 城塚翡翠 倒叙集」では翡翠と真のコンビで事件を解決していくが果たして翡翠のダメ出し推理ショーはどんなものになっていくのか楽しみだ。





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