19日スタートのドラマ「半沢直樹」を視聴した。

このドラマは2013年7月期に放送された半沢直樹の続編となり、今回は東京セントラル証券に出向となった半沢直樹が様々なトラブルに立ち向かっていく姿が描かれる。

出向させられた半沢はどうやって再び東京中央銀行へ戻ろうとするのか見逃せない。

キャスト



ストーリー



東京セントラル証券へ出向を命じられた半沢直樹はそこで新たなる仕事に打ち込んでいた。

しかしそんな半沢の前に新たなる試練が訪れる事になる。それは1500億という買収劇に対して親会社である東京中央銀行が横やりを入れてきた事により半沢直樹は再び窮地に陥る展開だ。

今回半沢の味方になるのは前回同様に渡真利に今回はプロパー組となる森山、浜村の2人が新たに半沢のサポートとして動く。

大和田はまだ取締役に残ったが既に頭取派閥に付いたものの、ここで大和田は裏切られる事になる。半沢を憎む伊佐山が副頭取派閥に寝返った事で東京中央銀行内の派閥争いも激化する。

そんな中で半沢は買収の大型物件である1500億の買収計画を持ち込まれたがこの企画が伊佐山に東京中央銀行の案件として横取りされた事からバトルが展開されていく。そしてこの情報をリークしたのが東京中央銀行の出向組の1人だった事でここから半沢対伊佐山との対決構造になっていく。

次回は半沢は親会社である東京中央銀行と争う事になる。果たして半沢の逆襲劇はいかに?ここから反撃ののろしが上がった。






半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX
香川照之
TCエンタテインメント
2013-12-26




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