4月13日スタートのドラマ「花咲舞は黙ってない」を視聴した。

このドラマは2014年と2015年に俳優の杏さん主演で放送されたシリーズで今回は2代目となる今田美桜さん主演で9年ぶりにシリーズが復活し東京第一銀行を舞台に臨店班に回された花咲舞が相馬健と共に行内の不正を暴いていく痛快ストーリーである。

2代目花咲舞の今田美桜さんの活躍で再びお言葉を返すようですが!がさく裂する!
9年ぶりにシリーズが復活したけれど当時主演の杏さんは既にフランスで生活しており、当時の出演者で大杉連さんは亡くなっており、成宮寛貴さんは引退しているので新たなるキャストでスタートする事になった。主演に選ばれたのは30年ぶりのリバイバルとなった悪女でも好評だった今田美桜さんが務める。当時の杏さんの年齢と同じ年齢(今田美桜さんは早生まれ)なので演じるには適正年齢と言える。相棒の相馬健さんを山本耕史さんが演じこちらも当時上川隆也さんが演じた年齢と同じなんです。

そしてその上川隆也さんは花咲健という同じ”健”で叔父として再登板しています。上川隆也さんも来年で還暦を迎えますが大杉錬さんが花咲舞の父を演じたのが63歳だったのでわずか4歳しか今の年齢と変わらないんですね。

それは前作のSeason1から10年ですから当然と言えば当然です。そしてこの10年で銀行はどう変わったのか注目したいのですが銀行の内部は実はかなりアナログ管理されているという事も知る事になるでしょうし昭和人間が多い事を知っていく事になるでしょうね。そんな初回の花咲舞の活躍をレビューしたい。

キャスト



ストーリー



今回は花咲舞が東京第一銀行羽田支店の窓口係から本部の支店統括部臨店班へ人事異動する事になった。そこで相馬健と再会を果たしてコンビを組む事になる。

最初の臨店が古巣の羽田支店という花咲舞にはやりづらい支店だった。先日まで先輩だった根津京香と再会し臨店で様々な事を調べ始めるがそこで不可解なお金の流れを発見する。

このシーンでも描かれていますが銀行のファイルは全て紙ベースなんですよね。今の時代データベース化でデジタル管理が当然なのですが内部はサイバー攻撃を受けない為に大事な資料は紙ベース化しているというのが銀行の現実のようです。外部はオンラインバンキングなど主流ですが内部はそうそう以上のアナログ管理というお札と硬貨が流通しているとこのような事は続くのでしょうね。

そして本来は臨店の仕事ではないが、その過程で告発文が届いた事で花咲舞はある企業のお金の流れを調べ始める事になる。

そこで発覚したのが支店長の妻がある企業の代表取締役であった事が発覚し、そのお金の流れを調べ始める。そして告発した人が根津京香だと知った花咲舞は根津京香から支店長の不正と生き残るには巻かれるものに巻かれないと生き残れないと語るが、花咲舞は変えなければならないと突き進む!

そしてついに不正の決定的証拠を掴んだ相馬健と花咲舞は支店長にお言葉を返すようですが!と詰め寄りそして黙りません!と支店長を断罪したのだった。

このコンビも慣れていけばまた定番コンビになっていくでしょうから楽しみです。

次回は赤坂支店に臨店に向かう事になる花咲舞はそこでどんなお言葉を返すようですが!となるのだろうか?その不正に注目だ。





花咲舞が黙ってない (中公文庫)
池井戸潤
中央公論新社
2017-09-05



花咲舞が黙ってない Blu-ray BOX
上川隆也
バップ
2014-10-22






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