8日ドラマ「ハケンの品格」第4話を視聴した。

今回は新入社員の教育をする事になった大前春子は常識的な事を徹底的に教えるもこれが部長からやり過ぎだと言うが意に返さない。しかし新入社員の井手があまりにも社会常識の無さに細かく指示する必要があるのは仕方ない事だ。

そんな中で井手は営業へ行くも全く営業できずに帰ってくる。そんな中で食品表示をミスしたサンプルを配っている事が発覚し、各社に謝罪するが、井手は何も配っていなかった事で謝罪先がなかった。

しかし責任を感じた井手は冷凍倉庫で検品をするが社内では井手がいなくなったと大騒ぎになる。何故なら母親が取引会社の社長であり息子の様子を見に来たからだ。

探す事になった大前春子は冷凍室にいる事を突き止めるも停電で閉じ込められてしまう。そんな中で新人の井手に生きる為の事を話しながら大前春子は冷凍室から救助を呼ぶ事に成功し、そして井手にあなたには派遣は無理ですと突きつけたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は大前春子が新人の井手を教育する事になったけれど、井手はあまりにも世間知らずのお坊ちゃま育ちという事もあり全く社会常識を知らず周りの社員すらあきれていた。

これはここで登場した井手ではないけれど、社会人経験のない新入社員を教えるというのは本当に容易な事ではなく、入ってからどうやって教えるのかというのが重要だったりする。もちろん色々な社会常識も教えなければならないけれど、それ以上に仕事ができるように教えなければならない。

大前春子としてはそういう全くの基礎から教えるという事でかなり厳しく映るだろうが、大前春子の世代から見ればこれは当たり前の事を言っているだけの事ではある。ただ最近の世代は厳しく言うよりも確りと細かく説明する事が必要なので大前春子の細かい説明は理に適っている。

そんな中で営業に向かう井手だったが飲み会で営業の事を言われても実際には先輩社員と共に営業を回らないとわからない事は少なくない訳であり、その中で色々な事を身に付ける事も必要だという事を踏まえると飲み会はハッキリ言ってあまり意味がない。

それでもその事が功を奏する事もあり、サンプルを1つも配れなかったからこそ表示がされていないサンプル商品が配られた事を知った企画部は大騒ぎとなり、クレーム対応に追われた。そんな状況で責任を感じた井手は倉庫でサンプルの仕分けをするが、これが行方不明になったと大騒ぎする。何故なら母親の取引会社社長が来社していたからだ。

探す事になった大前春子は食品倉庫で仕分けしている事を発見し連れ出そうとするが停電で閉じ込められてしまう。そこで大前春子は生きる為には色々な知識が無ければ生き残れない事を身を持って井手に教えて自由に生きていく為には色々な事を知らなければ生きていけませんという事を教えたのであった。

最後にあなたには派遣は無理です!というのはその通りで大前春子も最初は正社員から始まっている訳であり、そういう道でしか生きる道がなかったから今があるという事をやはり人生経験して知っていかなければならないという事だ。

次回はついに東海林さんが課長として戻ってくる。果たして2人のバトルはいかに?そのバトルに注目だ。






ハケンの品格 DVD-BOX
篠原涼子.加藤あい.小泉孝太郎.大泉洋
バップ
2007-06-27