1日ドラマ「ハケンの品格」第3話を視聴した。

今回は社員食堂のカレーが評判で一般にも開放する事になった。しかしその矢先にこれまで20年以上バイト勤務してきた人を人件費を理由で辞めてもらう事になったが、そのバイト勤務していた人の行動がたまたま動画をアップした新入社員の動画にアップされた事でS&Fは大炎上してS&Fの商品が次々と撤去される大ピンチに陥る。

しかも社員食堂のカレーがまさかの味が落ちるという事態のダブルパンチに見舞われた。その理由がカレーを仕込んでいたバイトが辞めさせた為だという事で誰もそのカレーの作り方を知らなかった。大前春子は里中課長の頼みでその味を再現すべくカレーマスターの資格を活かして再現しようとするもどうしても再現できない。

そんな中でかつて共に働いたバイトの人が現れてこのカレーは玉ねぎ3時間炒めてその上で成り立っているという事を知った大前春子はこのカレーがこの値段では再現できない事を強く主張し、このカレーに見合うだけの価格設定にしなければ赤字を脱却できない事を社長に堂々と告げるシーンがメインだった。

ストーリー



今回はバイトテロと誤解された動画によりS&Fの評判がガタ落ちするという事だけれど、今の世の中動画をアップする場合は仕事と関係のない事をアップしなければならない。しかも仕事場でそのような動画や画像をアップするなんて社会人としてやはりITリテラシーがないという事だ。

その動画たまたま掃除していたバイトの突っ込んでしまった足が映った事で炎上したが動画をアップする時は良く考えないといけないというシーンでもあった。

そして問題はそれ以上に社員食堂を一般開放する事になりその社員食堂のカレーがかなりの絶品という事でこの社員食堂のカレーを目玉にする事にした。しかしバイトが辞めてからカレーの味が異常に落ちた事により評判はがた落ちとなりS&F最大のピンチにカレーマスターの大前春子がその味を再現してほしいという里中課長の一言で再現に挑むが、味を知る大前春子ですらその再現方法がわからず苦戦する。

そんな中でバイトの人が大前春子の前に現れてかつて共に働いた懐かしい話をしながらそのカレーの作り方をレクチャーを受けた。そして知ったのがこのカレーがいかに手間暇かけて仕込みされた者なのかという事だ。その前に社員食堂の人件費や材料費の経費はかなりギリギリで行われており、赤字の日も珍しくなかった事でこのカレーがこの費用では再現できない事も知る。

たった1人の人しか知らない作り方を20年以上誰も知らなかったというのがさすがに会社として大問題であるがそれだけこのカレーが成り立ったのはその人が朝4時から材料を仕入れて手間暇かけて作っていたからだという事を大前春子は知った。

そしてそのカレーを見事に再現した大前春子はこのカレーはこの費用では再現できない無理だという事を告げた。そしてこのカレーを再現する為の費用をかける必要があるという事を社長に言い放ったのだった。

会社の勤めていると無理難題の費用で物を調達しろという事が珍しくないけれど、私もかなり厳しい要求を受けて物を調達したりして身からするとそれが当たり前になってしまう事で本当に必要な経費がわからなくなるという事を経営者は改めて知るべきだし、こういう安い人件費で使い捨てする今の世の中の風潮に改めて大前春子は人の大切さを説いた回でもあった。

次回は今度は大前春子がまさかの新人教育をする事になる。果たして大前春子の新人教育とはどんなものなのだろうか?その指導に注目だ。





ハケンの品格 DVD-BOX
篠原涼子.加藤あい.小泉孝太郎.大泉洋
バップ
2007-06-27