24日ドラマ「ハケンの品格」第2話を視聴した。

今回は老舗蕎麦屋に企画を出す事になったS&Fはそこで派遣の小夏が主任の浅野に企画書を出してその1つとして入れてもらう事になった。先鋒もそれを気に入ったものの、社名を誤字してしまい部長は浅野を叱責する。

しかしその企画が派遣の小夏が作った事を知ると派遣に責任は取れない!社員しか責任は取れないと言い放つ。小夏の規格は没となるも、先方はその企画を気に入っており何故ないのか?と問われた事で部長は慌てて里中課長に企画を持ってこいと依頼する。

その企画は大前春子が速攻で修正した内容を小夏が現地へもって向かったものの渋滞に巻き込まれてしまい大前春子は自らその企画を持って現地へ向かった。

そして大前春子が会長に気に入られている事を知ると部長が態度を豹変して頼むと言われるが派遣に責任は取れないと断るが、浅野主任が責任は僕が取ると話して大前春子はプレゼンを引き受けるも大事な部分だけ言わない事に気づいた浅野主任がその意図を理解して浅野主任が大前春子が社員でない事から言わないのだと知り、自らの責任を持って大事な部分を述べた。

そしてこのプレゼンは見事に大前春子の活躍により成功したシーンがメインだった。

ストーリー



今回はS&Fがいかに昭和の会社なのか?というのが露呈した回でもあったけれど、それなりの大企業がありながらやり方や考え方が昭和の会社という状況なのだ。

社員はファミリーなんてさすがに中小企業の考え方であり大企業の考え方ではまずないし、今の時代は4割が非正規の時代である以上正社員だけではもう会社が回らない。

そして今回のプレゼンで驚いたのは資料の説明にパワーポイントなどの道具を使わずに説明しているという点だ。実際にパワーポイントでも時代遅れという人もいるほどなんだけれど、こういう場面ではスクリーンボードなどを持ち込んでプロジェクターでデータを見せる手法が多い訳で、わざわざ大前春子が紙の企画書を持ち込む必要はない。

どうしても出席者分の資料を必要とするならそれこそコンビニでお金を払ってデータをコピーすれば良いだけだ。

資料データだけなら通信環境に問題なければその場で送ってもらえば10分ほどで確認できる案件でもある。やっている事がS&Fさんはあまりにも昭和的過ぎるやり方にこれじゃあ仕事を成功させる方が難しいのではないかと感じる。

それでも説明する事に長けている大前春子の演説は本当に周りのムードを一気に変えるだけの力はあるという事だ。その責任は浅野主任が背負ったという事でそれは社長の方針に従ったまでという事です。

次回はバイトテロでS&Fは窮地に陥る。果たしてそんな窮地に大前春子はどう窮地を救うのだろうか?その働きぶりに注目だ。





ハケンの品格 DVD-BOX
篠原涼子.加藤あい.小泉孝太郎.大泉洋
バップ
2007-06-27