19日ドラマ「母になる」第2話を視聴した。

今回は広と10年ぶりに再会した結衣だったが、

10年間の空白の時間はあまりにも色々な現実に直視しなければならなかった。

結衣は10年間子供のいない生活をしてきた事により

子供の流行事情を全く知らなかった。

そして陽一もまた広が生きていると信じがたい

現実を聞かされてただただ信じられない気持ちになり、

周りの人たちも広が生きていたという現実を

信じて受け入れる事が難しい状況だった。

そして直接陽一が会って広と接したが、

そこで初めて育ての親である門倉麻子からの手紙を読んだ結衣は

この10年間の空白がいかに残酷なものなのかを現実として突きつけられた。

それでも広がいなくなった事で離婚する事になった陽一と

やり直す事をお互いに決めて再び

広と暮らす事を決意したシーンがメインだった。
ストーリー

9年前に誘拐された息子の広が生きていた−。

その事実は、一人で暮らしていた結衣の生活に明るい光を与える。

一方、離婚後の陽一は、大学教師をやめ、

実家の柏崎オートで引きこもり同然の生活を送っていた。

そこへ広の過去について調べている児童福祉司の木野愁平がやってくる。

広が養護施設にいることを陽一に知らせにきたのだ。

木野は、広について結衣がまだ知らされていないことがあると、

広が持っていた手紙の存在を打ち明ける。

そこにはある衝撃の事実が隠されていたのであった…。

以上日テレ母になるHPより


今回は広と10年ぶりに再会した結衣だったが、

10年間(劇中では丸9年だけれど年齢で10年)の

空白はあまりにも大きいものだった。

これについては小学生や中学生の子供がいない人にとっては

小学生や中学生の流行を知る事は実に難しいですよね。

私も同類ですが、ずっと大人の世界で暮らし続けると

子供たちの流行や行動を知るのはあくまで雑誌や記事などで読むしかありません。

身近に感じる事はまずないですね。

妖怪ウォッチとかなんて名前は知っていますが、

ストーリーやキャラはよく知らないですから・・・

そして子供向けのゲームも良く知らないですよね。

その点では結衣の立場から観ると子供が求めている事が

よくわからないという気持ちは理解できます。

どうしても小中学生の視点となると非常に難しいし、

何より今の小中学生ってスマホを持つ時代ですから

結衣のようなガラケーを持つ時代は終わっているんですよね。

そういう諸事情も知らないと向き合うのは難しいですね。

そして今回で陽一と結衣が広が誘拐された事で離婚したんだけれど、

広が戻ってきた事で再び復縁を決意する事になるのだが、

確かに復縁する理由という点では間違いじゃないと思いますし、

2人にとっては10年の空白を取り戻す作業になる訳ではあります。

しかしやはり10年という月日は色々な事を難しくします。

子供が10歳を超えているなら物心がついており

例え数年離れていたとしても取り戻せると思うけれど、

3歳で離れてしまうとそう簡単にはいかない。

3歳から10歳までの7年間は門倉麻子に息子として

育ってきた広にとっては麻子が母親という認識はおそらく変わらないだろう。

これは産みの親と育ての親の違いがある訳で、

事情は誘拐だったとしてもその間に育てたのは麻子であり、

結衣は産みの親という立場に変わってしまった。

家庭の事情で出産間もなく預けられるケースは珍しい事ではない。

その中で再び家族一緒に暮らす事は本当に難しいと思う。

広は既に麻子を母親と認識しているからね。

その中でお互いの事を知る作業がこれから始まるのだった。

次回は広は結衣と陽一と共に暮らし始めるもそこにまさかの麻子が訪れてくる。

果たして麻子からどんな空白の7年を語られる事になるのか?

その空白の7年に注目だ。

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