14日ドラマ「母になる」最終話を視聴した。

今回は麻子が去ってから広と向き合うも、

広は母親は2人いてはダメなのか?と陽一が問われた事を知る。

そんな中で莉莎子がワールドツアーに参加しないと知った

繭が莉莎子が参加できるように直談判するも

莉莎子は高校まで繭のために仕事をセーブすると

決めていた事を語り理解を求めた。

そして結衣もまた母親になっていくためには広が

これまで育ってきた事実を受け入れなければ乗り越えられない壁があると感じ

麻子にマラソン大会の案内を送り、

マラソン大会で再会した麻子に何時までも許せない

という気持ちを持っていたら母親になる事を乗り越えられない

いつかは許さないといけないという気持ちを伝えて

結衣は再び陽一と広と3人家族でリスタートしていったシーンがメインだった。
ストーリー

麻子が東京を去ったことで、結衣はもう気持ちを切り替えると陽一に宣言。

広のマラソン大会の準備に張り切る。

そんな中、莉沙子は長期出張を断ったことを太治と繭に言えないでいた。

自分のせいで莉沙子が夢をあきらめたと察した繭は、

再び参加できるよう会社へ直談判をしに行く。

しかしその場に居合わせた広の一言で繭に変化がおきて…。

一方、やはり麻子への気持ちに決着をつけられずにいた

結衣はマラソン大会のお知らせを麻子に送ってしまう。

しかし、広は桃に大学生の彼氏がいる事を知り意気消沈…。

マラソン大会には誰も見に来ないで欲しいと言いだし、

再び家族会議が開かれることに。

迎えたマラソン大会当日、広はだれからの応援もなくスタートするのだが、

結衣は家にいても落ち着かずにいた。

そんな中、麻子はお知らせの紙を手にゴール地点に現われる…。

以上日テレ母になるHPより


今回は結衣が麻子を追いかけたが追いつけなかった。

結衣は麻子に何を言いたかったのかというのが

今回の最大の注目点だったんだけれど、

まずこの件については麻子のやった事は許される事じゃないのは

言うまでもないんだけれど、

それでも9年の間に麻子は広を確りした子供に育てていた

という事実を結衣は改めて受け入れなければ

先に進めないという気持ちにさせたのだと思う。

これから先広と家族として暮らすとしても

広の13年間の人生において麻子は消せない記憶だし、

麻子に育てられた事実は生涯消えない。

その中で何時までも麻子を恨んでいても結衣も前に進めないと

色々な紆余曲折を経て悟ったというのが結衣の心境の変化であるという事だ。

広が酷い教育を受けていたというなら

このような心境にはならなかっただろうけれど、

そうじゃなかった事は結衣も9年間麻子によって育てられた

という事実を受け入れなければならないという事になるのだと思う。

世の中事実を受け止められないというのは誰にもある事だ。

まして3歳から12歳までの間結衣は母親として

広を育てられなかったという事実を9年間受け止められずに過ごしてきた。

でも9年の時を超えて10年にして広を再び育てられる

というのは並大抵でない事であるという事だ。

世の中色々な事情で長い期間一緒に暮らせない親子がいる。

その間を知らずにある日一緒に暮らす事になった時を想定すれば

それは簡単な話ではないという事だ。

その間母親になれなかったという事実を受け止めなければ

再び母親になるというのは並大抵でないという事を

この特殊な環境だからこそ感じられる事だったと思う。

もちろんこのようなケースは稀なケースであるけれど、

母親として子供と一緒に暮らせない人が

他の人に育てられた子供と長い期間を経て一緒に暮らすというのが

いかに大変な事なのか?

そして一緒に暮らしていても自分の夢より子供を優先する生活をする事の現実、

麻子のように子供を産めなくなった人にとって子供を育てる

という現実がいかに大変な事なのかを色々な状況を考えた時に

母親になるというのは色々な状況であっても大変な事なのだと絵が良さ作品だった。

総評として母親になる為には子供がいなければなれない訳だけれど、

それは父親も同じであり、子供がいない以上は父親にも母親にもなれない。

なりたくてなれる事じゃないというのを子供がいない人にとっては

そういう現実と向き合えないという現実は多くの人にあると思う。

でも色々な状況でそれぞれ父親になり母親になる事になった時に

色々な困難があっても子供の親になるというのは

色々な困難を乗り越えていくという事なのだと描かれた。

子供は親を選べない。

親も子供を選べない。

その事実は変えられない。

母になるというハードルは今の時代想像以上に高い壁なのだと思います。

次のクールもこの枠を続投致します。

次は過保護のカホコという事で過保護に育った娘が社会に出ていく姿が描かれます。

何を持って過保護と取るのかは人それぞれだと思います。

それぞれの育った環境によって見方が変わる作品なのだと思います。

私の視点からは過保護をどう見る事になるのか?

それでは1か月後のこの時間にお会いしましょう。

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