23日プロ野球日本シリーズ2019第4戦読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンク戦が東京ドームで行われ、4対3で福岡が巨人のミスを逃さずを最後まで逃さずに1度のリードも許さず、巨人はエース菅野投手を見殺しにしてしまい1990年以来史上3度目の4連敗の屈辱を味わった。

試合は巨人先発菅野投手、福岡先発和田投手の投げ合いで始まり、福岡が4回に5番グラシアルの3ランで3点先制しリードを奪う。巨人も6回に4番岡本選手の2ランで1点差としたが、7回に巨人はサード岡本のエラーからピンチを広げ、セカンド山本選手の致命的な悪送球で4点目を献上し2点リードを広げられたが、その裏巨人は3番丸選手のタイムリー2ベースで1点差としたが、最後は坂本選手が三振に倒れて福岡が3年連続日本一となり1990年〜1992年の西武以来となる3連覇を達成した。

これで巨人は1990年以来となる史上3度目の4連敗でシリーズを終えて再建に極力したシーズンは6年ぶりの日本シリーズ出場までは果たせたが福岡との愕然とする力の差の前に更なる再建と若手の成長が必要と突きつけられた。

福岡は強かったというのが率直な印象だ。それ以上に巨人はあまりにも若手のミスも多すぎたが守備のミスがあまりにも多すぎた。岡本のサードの守備は阿部のファースト起用する為だった事を踏まえれば酷だったと言えるかもしれないが、それ以上に若手の守備でのミスがあまりにも酷すぎた。

投手陣に至っては2010年代前半に形成した山口、マジソン、西村という3枚は既になく、このリリーフ陣で良くリーグ優勝したという程最後まで不安定なリリーフ陣だった。菅野投手の不調もあったとはいえ、この投手陣でリーグ優勝ができたのは坂本選手らの打線が強力だったからに他ならない。ただ短期決戦のシリーズに至ってはこれだけ不安定な投手陣では戦える訳がなかった。

打線も坂本、丸が尽く封じられては対抗できるだけの力は全くなかったと言える。守備でミスをし、打線も封じられ、投手陣も抑えられない。勝てる要素は1つもなかった。

振り返ればセントラルリーグの球団自体が弱体化が激しいという事でもある訳で、交流戦15年経てパシフィックリーグとの差が大き過ぎるとも言える。この差を埋めなければ今後日本シリーズはずっとパシフィックリーグに奪われる事になるだろう。

おめでとう福岡ソフトバンクホークス!

黄金期の福岡を来年以降倒すために来季も戦っていく事になります。