19日プロ野球日本シリーズ2019第1戦福岡ソフトバンク対読売ジャイアンツ戦が福岡ヤフオクドームで行われ、7対2で福岡が千賀投手の好投で巨人打線を封じシリーズ先勝した。

試合は福岡先発千賀投手、巨人先発山口投手の投げ合いで始まり、2回に巨人が5番阿部選手のホームランで先制するも、その裏福岡は6番グラシアルの2ランで逆転に成功する。その後両チームとも得点できないまま迎えた6回福岡は5番中村晃選手の犠牲フライで追加点を上げると、7回に一挙4得点を上げて福岡が初戦を制した。

これで福岡ソフトバンクは3連覇へ向けて幸先の良いスタートを切った。

19年ぶりの対戦となった巨人対福岡の対決だけれどシリーズに6年遠ざかっていた巨人と現在2連覇中の福岡ではやはり経験値の差がある程度あったと言える。勿論巨人も先発メンバーの多くはシリーズ経験は十分あるもしばらくシリーズから遠ざかっていただけに久しぶりの緊張感はあったと思うし、何より千賀投手相手という事で簡単にはいかないという事もあった。

千賀投手も阿部選手にホームランを許した以外はほぼ完ぺきな内容だっただけにやはり千賀投手を相手にしたら簡単には攻略できないという事だ。

2戦目は福岡高橋礼投手、巨人メルセデスという事で2戦目で巨人が取れないと厳しいシリーズとなるだけに2戦目は何としても取りたい。