27日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2ndシーズン第9話を視聴した。

今回はマクギリスから火星の支配を任せる事を条件にされたオルガは

テイワズより大きな力を持つ可能性があるだけに

テイワズ内部でもかなりもめる事になった。

その中でオルガはマクギリスの計らいでコロニーの使用を自由に使える事となった。

一方でクーデリアは戦争の道具として使ってしまう自らの手を汚す事に罪悪感を感じていた。

一方でマクギリスはギャラルフォルン改革に動き出したシーンがメインだった。
今回はテイワズを説得するためにタービンズの名瀬を通じて

マクマードらを説得に向かうも、

如何せん規模がデカすぎて内部では納得できないものたちがいる。

まあ当然この仕事が成功するとテイワズ以上の組織になる訳だから

当然と言えば当然だが、今後テイワズも敵になる可能性があるという事だ。

その中でギャラルフォルンも新型兵器の投入で戦局は大きく変わろうとする。

そしてマクギリスもまた次の一手に着手していた。

次回はいよいよギャラルフォルンとの激突が近くなった鉄華団はどう動くか?

その動向に注目だ。

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