13日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2ndシーズン第7話を視聴した。

今回はアーブラウとSAUによる経済圏同士の紛争は

マクギリスの介入まで至ったが地上の鉄華団には

既に情報が分断されており誰が命令しているのかわからない状況に陥っていた。

そんな中三日月たちが地上に到着し、

それによってこの紛争は仕組まれたものだと知る。

そしてその状況を操っていたガラン・モッサが黒幕と知り、

ガラン・モッサを倒すと、

それに手を貸していたラディーチェをタカキが始末したシーンがメインだった。
今回は紛争の本当の黒幕であったガラン・モッサに

鉄華団が踊らされていた事が明らかとなる。

やはりリーダーシップを持った人がいないと

この紛争の本当の相手がわからずに終わってしまった感じだ。

そんな中で三日月たちが到着した事で鉄華団が操られていた事実を知り、

その始末にマクギリスらもこれは

ギャラルフォルンの別部隊の刺客だった事を伺わせていた。

そしてタカキもまたアストンを失い

その悲しみの中でラディーチェを始末するに至るのだった。

次回はマカナイ氏がようやく回復した事で事態は次の展開に移る。

果たして地上で次はどんな展開を迎えるのか?

その展開に注目だ。

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