6日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2ndシーズン第6話を視聴した。

今回はアーブラウとSAU間で戦争が勃発して長期化を見せていた。

オルガの指示がないタカキとアストンは消耗戦となった

戦闘を繰り広げるもなかなか終わりを見せない。

そんな中でガランがこの戦いの黒幕になっている事を2人は知らないシーンがメインだった。
今回はアーブラウとSAU間で起きた戦争は終わりの見えないものとなっていた。

散発的に戦闘が繰り返されている故に本体が全く見えない中続く。

タカキ、アストンはこういう戦争は初めてで状況がよくわからないまま戦闘を続けていた。

そんな中で三日月らは地球圏まで到着するも

アーブラウに着陸許可が下りず独自で着陸しようと試みる。

そんな中でマクギリスが戦場に介入する事を決意するのだった。

次回はこの戦争に終わりは見えるのか?その戦闘に注目だ。

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