20日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第24話を視聴した。

今回は市街地へ入ろうとした鉄華団だったが、

ギャラルフォルンの防衛網を突破する事ができない。

そんな状況が3日続いたが、これ以上戦闘を続ける事は困難という状況となり、

最後の手段に出る。

そしてオルガはクーデリアと突破して市街地へ突入し、

三日月たちはMSとの交戦を繰り広げていたが、

アラヤシキシステムを搭載したMSの登場で形勢不利になった

三日月たちは次々とMSが倒されながらも援軍の登場で

三日月はクーデリアを守るためにMSとの最後の戦いに挑むシーンがメインだった。

今回は既に3日間戦闘を続けているという状況だけれど、

戦力的には完全に不利な鉄華団にとって持久戦以上に議会開催日が明日に迫っていた。

そしてオルガは最後の作戦としておとりを使って防衛網を突破する事を決意する。

これは殆ど一か八かの作戦だったが、

これ以上の作戦はなく決死隊を組む事にした。

しかし多くの犠牲の果てに突破したオルガとクーデリアだったが、

ここでアラヤシキのMSをギャラルフォルンが投入してきたことで更なる行く手を阻まれる。

しかしその中で援軍とギャラルフォルンの内部裏切りにより形成は均衡するのだった。

次回は三日月はアラヤシキMS相手に勝つ事ができるのだろうか?

そしてクーデリアは議会に間に合うのだろうか?

最後の戦いに注目だ。

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